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 パラサイト日本人論―ウイルスがつくった日本のこころ (文春文庫)

竹内 久美子,文藝春秋
週刊誌のコラムを毎週楽しみにしている。毎回「こんなこと思いつかないよな」と思えるくだらないとも言える質問ばかり。それに対して明快に回答する竹内氏。それが本当でも嘘でもどうでもよくなる程に面白く、納得してしまう。人間も動物...¥ 460
 
 なぜそれは起こるのか―過去に共鳴する現在 シェルドレイクの仮説をめぐって (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)

喰代 栄一,サンマーク出版
ルパート・シェルドレイクというイギリスの生化学者が発表した「形の場」による「形の共鳴」。 現在自然に存在する生物の特徴的な形と行動、また物理的、化学的なあらゆるシステムの形態は、過去に存在した同じような形態の存在の影響を...¥ 590
 
  
 
 そんなバカな!―遺伝子と神について (文春文庫)

竹内 久美子,文藝春秋
本書はドーキンスの「利己的遺伝子」にタダ乗りした本である。ドーキンスは文章こそ洒脱で軽いタッチだが、その研究内容は重い。グールドの"断続平衡説"に対抗して遺伝子の継承・変異そして収斂を重視する、いわばダーウィン流の主流を行...¥ 490
 
 知恵の樹―生きている世界はどのようにして生まれるのか (ちくま学芸文庫)

ウンベルト マトゥラーナ,フランシスコ バレーラ,Humberto Maturana R.,Francisco Varela G.,管 啓次郎,筑摩書房
教育番組や科学雑誌、もの知りマンガの類で普通に紹介されそうな科学的事象が、 一般的でも専門的でもない特殊な用語で、不正確に抽象的に説明され、 時々ポンと跳躍して哲学的思索、というか筆者の立場表明がちりばめられる。 視聴者や..¥ 1,260
 
  
 
 オスとメス 性の不思議 (講談社現代新書)

長谷川 真理子,講談社
 進化生物学の観点から、有性生殖の謎や、動物に見られる性行動の謎に迫る。同じ著者による新書『進化とはなんだろうか』と2冊併せて読むのがオススメ。)  僕は進化心理学的な記述を求めてこの本を読んだので、全10章のうち最後の3..¥ 777
 
 新・分子生物学入門―ここまでわかった遺伝子のはたらき (ブルーバックス)

丸山 工作,講談社
¥ 903
 
  
 
 新しい生物学の教科書 (新潮文庫)

池田 清彦,新潮社
まず教科書というより科学エッセイと見た方がいいです。 筆者の進化に対する考え方など勉強になった点はありましたが、もし生物学をざっと知ろうと考えて題名に引かれたと言う人は読んでも意味がないでしょう。というか分からない可能性..¥ 540
 
 生物学個人授業 (新潮文庫)

岡田 節人,南 伸坊,新潮社
¥ 420
 
  
 
 パンダの親指〈上〉―進化論再考 (ハヤカワ文庫NF)

スティーヴン・ジェイ グールド,Stephen Jay Gould,桜町 翠軒,早川書房
著者のグールド氏は、進化学の研究者として有名だが、同時に科学史も専門としており、本書では進化論に関わる歴史の裏側もあわせて語られているところが面白い。科学史に詳しい筆者だからこそと思われる、幅の広い考察が繰り広げられてお...¥ 672
 
 感性の起源―ヒトはなぜ苦いものが好きになったか (中公新書)

都甲 潔,中央公論新社
 視覚・聴覚・嗅覚・味覚をヒトがどんな仕組みで、なにを知覚しているのか、というのが話の中心。しかし、前半の自己組織化の話とか、粘菌における環境への対応方法と主題は、直接的につながってはいない。味覚センサの製造や、味の合成...¥ 777
 
  
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