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 ローマ人の物語 (33) (新潮文庫 (し-12-83))

塩野 七生,新潮社
 帝国の西方では蛮族の侵入が相次ぎ、東方ではササン朝ペルシアの興隆に伴う侵攻が開始され、幾度となく防衛線が突破された困難な時代を取り扱っている。「3世紀の危機」と言われるそうで、西暦でいうと、 211年から284年での73年間のあ...¥ 380
 
 カラマーゾフの兄弟 4 (光文社古典新訳文庫)

ドストエフスキー,光文社
古典新訳文庫。読みやすく、1巻からずっと仕事の合間を見つけて読んできたが、4巻の裁判で止まりがちになり、半年くらいかけてぼちぼち読んだ。人間存在に関する様々な洞察が深く、しばしば書き留めたくなるようなフレーズがある。しかし...¥ 1,080
 
  
 
 きよしこ (新潮文庫)

重松 清,新潮社
前書きからすでに感動。「ただ、そばにいる」素晴らしい言葉です。 本編は吃音のある少年の物語。派手ではないがしんみりと心の奥に伝わる優しい話が端々と伝わってくる。人の『こころ』が分かる優しい作家さんだなあ としみじみ。今回も...¥ 460
 
 ローマ人の物語 32 (32) (新潮文庫 し 12-82)

塩野 七生,新潮社
偉大な皇帝の時代は終わり、人間臭い皇帝たちが、人間臭く死んでいく。 いや、偉大な皇帝たりうる資質を持った皇帝も志半ばで、 ささいな躓きから命を落としてしまう。 まるで、老いはじめた帝国がそれを拒んでいるかのように 自然の成..¥ 420
 
  
 
 探偵伯爵と僕―His name is Earl (講談社文庫)

森 博嗣,講談社
夏なのに全身黒ずくめの怪しいおじさん。いつも白いシャツとスカートを着ているチャフラフスカ。『伯爵であり、探偵』と『秘書のようなもの』との出会い。それからすぐに、僕の友達が消えていく。僕らの秘密基地には謎のトランプカード。...¥ 520
 
 新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫)

宮尾 登美子,講談社
ワクワクしながら最後まで読ませていただきました。幕末の動乱期に、徳川幕府が尊皇攘夷派との融和を目的に推し進めた公武合体策は歴史の教科書では習いますが、その実態がいかなるものであったのかを実に興味深く描かれています。徳川と...¥ 700
 
  
 
 文庫版 三国志完結セット 全13巻+読本

北方 謙三,角川春樹事務所
1巻を手に取り、ページを開いた。「草原が燃えていた。」冒頭の文章から、見たこともないのに私の頭の中には鮮明な映像が描かれていました。最初は狭い範囲の映像が読み進むうちに広大な大地の映像に切り替わっていく・・・。今までにな...¥ 8,394
 
 カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫)

ドストエフスキー,亀山 郁夫,光文社
 ついに、この第三巻で父親フョードル殺しが出てくる。章立ては「アリョーシャ」「ミーシャ」「予審」となっているが、予審の章はミーシャが主役だから、この第三巻は殆どミーシャを中心とした話であると言ってよいだろう。  グルーシ..¥ 880
 
  
 
 ナ・バ・テア (中公文庫)

森 博嗣,中央公論新社
 スカイ・クロラから時間をさかのぼったクサナギスイトの物語。  空は幾分、死に近い。空戦はゲームに似ていて、死はキルドレにとって単なるゲームオーバーだ。爆音も、手に残る衝撃も、Gも匂いも吐き気も、事実ではあるが生々しさに..¥ 680
 
 カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫) (光文社古典新訳文庫)

ドストエフスキー,亀山 郁夫,光文社
大長編のエピローグ、わずか60ページほどだが、高揚感にあふれ、ポジティブな力がわいてくるようなエンディングで大満足。ここまで読んでよかったという充実感に満たされた。その後のドストエフスキーの生涯についての記述も興味深く読ん...¥ 660
 
  
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