岩 手県二戸市浄法寺町の天台寺での7、8月の青空説法を体調不良のためキャンセル。9月から復帰する予定だという。なんだか胸騒ぎがする。
わたしは寂聴さんのファンというわけではないのですが、好きなひとであることは間違いありません。
レンタル自転車で
嵯峨野をめぐっていたときに偶然、寂聴さんの「
寂庵」に出くわした。
ささやかに紙で「寂庵」と表札が書いてあった。ちゃんとした表札は頻繁に盗まれるから紙なのだろう。
ここに寂聴さんが住んでおられるのかと自転車を降りてゆっくりとあたりを見回して感慨にふけった記憶がある。周囲は畑ばかりの閑静な場所で落柿舎の近く。
落柿舎を目指してたんですが、場所が分からず「”かきおちしゃ”はどこにあるんですか?。」なんてトンチンカンに道を訪ねてしまい、道を訪ねたひとと一緒に大笑い。すぐに落柿舎に着けたら「寂庵」には出会えなかった。
「あれは”かきおちしゃ”と読むんじゃないんですよ〜。」と道を訪ねた方。わたしはそういう間違いが大好きなので嬉しくなった。エヘン。
だって読み違いでもなんでも間違ったことが分かると、相手は心を開いてくれ、わずかな時間でも盛り上がるでしょう。そういうことから新たな出会いが生まれることも多いしね。
天台寺の青空説法に参加したのは数年前の春。
いろんな思い出が残ってる。
9月の説法。なんとしても駆けつけなくては・・・。