《讀賣新聞》2008年12月3日夕刊に「ほかの大勢からも学んでいた 木田元『なにもかも小林秀雄に教わった』」を書きました。
辿ったように想像して泣いてしまう。もしその犬が5歳だったら、5年間が一瞬に凝縮されてしまいます。それが70歳の老人だったら、一瞬は70年です。なんてことを考えるのは、朝聞いた小林秀雄のCDが原因でしょう。すり替えて本質を失
航空統幕議長だかどうだが知らないが、自衛隊の現役武官が、「日本の近代史の再評価」をテーマにする民間の懸賞論文に応募し、「日本の戦争は侵略戦争ではない」とか何とか言う論文で、見事に金賞を射止め、賞金を三百万かそこらもらっというニュースが日本中を
一度全曲聴いてみることにしました。で、約20年ぶりくらいに聴いてみたんですが、えーっと、とても良かったです。小林秀雄の講演CD「正宗白鳥の精神」をiPodで聴いていたら、講演が突然終わり、拍手が入り講演が始まった。いろいろな講演
?!?!?!谷川俊太郎、山之口貘、石川啄木、八木重吉、宮沢賢治、萩原朔太郎、立原道造、 開高健、畑正憲、小林信彦、沢木耕太郎、小林秀雄、宮沢賢治、筒井康隆、赤瀬川源平、尾辻克彦、宮崎駿、森鴎外、加藤周一、横尾忠則、寺山修司、倉本聰、 小栗
さないで、「それってどうなの」と考える。考えるとは、己の個性との戦いですと、小林秀雄が言ったそうだ。聞いたことはなかったが、小林秀雄の講演CDの宣伝文句に使って あった。すかさずわたしは、そう出たか、それってどうな
私のせいじゃない、と思ってもいいのだろうか。そして思い出したのが、高校の国語の授業で先生が紹介してくれた 小林秀雄の言葉。「自己嫌悪とは自分への一種の甘えだ。 最も逆説的な自己陶酔の形式だ」 この言葉が紹介されたのは、 カフカ
詩作品が、ある特定の状況から生まれるものであるとすれば 長谷川泰子への失恋(小林秀雄との三角関係)、同人誌の廃刊(同人との確執・離反)という二つの事件は、大いに、作品を生み出すきっかけになったことに違いありません。「汚れつちまつた悲しみに……
ぞ。これはもしかすると読み切れるかもしれん。そう、「先端で・」は断念した。眠なる。いい意味で。笑い。小林秀雄が「小説は読んでるうちはだめだ。ぼーっと眺めることが大事。ちょっと離れて眺めてみるとその真価が分かる。」と書
多田富雄さんの著書で、今年の小林秀雄賞を受賞。お能に興味を持つまで、どういう方かほとんど存じ上げなかった方。白洲正子や鶴見和子との交友があったので、うっすらとお名前は記憶にあった、という程度。科学者であり、詩人でもあり、能
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