近々泊まりに行こうと思っている温泉宿が、訴訟を起こしているのを知り、久し振りにブログ更新してみます。
訴えているのは山梨県西山温泉の「蓬莱館」さん。
原告は同じく西山温泉の「慶雲館」です。
「慶雲館」が「蓬莱館」さんの泉源近くで、ボーリング掘削により大量の(毎分1600リットル強!!)湯を採取し始めたことにより、「蓬莱館」さんの元々ある自噴泉の湯量が著しく減少し、湯温も大幅に低下してしまったのだそうです。
「慶雲館」としては、県の許可を得て掘削を行ったものであるし、またこのボーリングと「蓬莱館」さんの泉源の変化については因果関係が証明できないとして、裁判で争う姿勢をみせてい
銭川温泉にも再訪しました。
昨夏、一度入湯しに来ましたが、そのとき入ったお風呂は宿泊棟のにある新しい浴室でした。
後から湯治棟のほうにもう一つ古いお風呂があってそちらのほうがいい、とお聞きしました。やはりそばまで来ているんですから、そちらにも入っておかなくてはと思ったんです。
アスピーテラインを秋田側に下り、国道341号線に入ると、すぐ谷に下りていく一本道があるのでそちらに入ります。
谷底まで下りると、緑に囲まれるようにこじんまりとした温泉場が現れます。
とても静かで、しおんもたいへん気に入っている温泉です。この立地は素晴らしいね。温泉場を逆方面から見たところ。
川に沿った温泉
他の温泉にも遠征します。
以前から気になっていた「新鳩の湯温泉」。
ついに入湯が叶いました。
田沢湖から鹿角方面へ玉川を遡る街道。鎧畑湖を過ぎるとダムのそばのドライブインを除き、沿道には人家が一軒もありません。
そんな情況のなか、赤茶けた石がゴロゴロとする河原の向こう側に、鄙びた温泉がポツンと佇んでいます。
電話も通じず、冬期は閉めてしまう素朴なお宿。
川を渡るにはゆらゆら揺れる吊り橋を使うほかありません。
この吊り橋、結構揺れます。 城ヶ島や高尾山の吊り橋とは違いますなぁ..
橋を渡ると左手が畑、右手に宿の建物。
建物の玄関脇が帳場になっています。
声をか
初秋の八幡平を彩る草花を紹介しておきましょう。
先ずは、ヤマハハコ
日当たりの良い礫地に群生する、細やかな白い花です。
白く細かな花びらの中心に花弁があり、その花弁は、白→黄色→茶色と変わります。
茎や葉の形、色合いがアルプスの名花エーデルワイスに似ているので、しおんは勝手に「エーデルワイスもどき」と呼んでいました。
ところが名前は、「山の葉っぱ」の意。
「全然違うよ」などと人に言われていました。
でも、ちゃんと調べたところ、本当にエーデルワイスの仲間であることが判明したんですよ。次は、エゾリンドウ。
この季節、最も見栄えがよく、楽しませてくれる花です。
日当たり
いくら温泉に来たからってずっとゴロゴロしていては、体がなまってしまいます。
せっかく八幡平にいるのですからハイキングを楽しむことにします。
先ずは見返り峠まで。
ここの駐車場は有料ですが100mほど下がったパーキングは無料なので、よほど脚が不自由でなければこちらに停めるのがおすすめ。
見返り峠付近からは晴れた日には素晴らしい眺望が得られます。
東側には、ご覧のような岩手山の雄姿が望まれます。ハイキングコースは整備された遊歩道を歩きます。
暫し登ると、頂上付近にいくつも点在する沼に行当たります。
この写真は、鏡沼。
その他にメガネ沼やがま沼といった沼が、アオモリトドマツの原生
盛岡市内からのんびりドライブ。
松尾村から岩手山の北側の荒々しい姿を眺めながら八幡平へと登っていきます。
アスピーテラインを使い、御在所温泉を経て稜線へ。
気持ちの良い山岳道路を辿ればやがて頂上直下の見返り峠へ。
そのまま秋田側に下って「蒸けの湯展望休憩場」へ。
ここから左へ下れば、目的地である「大深温泉」に到着します。
蒸気の湯気がシュウシュウ噴出し、マッドポットにポコポコ源泉が沸く温泉場。
この湯治場には今年で三度めになります。
もうなんだが、「帰ってきた」という感じです。
なつかしいオンドル小屋も、鄙びた湯小屋も去年のまんま。
食料庫だけ設計設備はそのままながら、
9月2日から5泊6日の日程で、秋田〜岩手の県境に跨る八幡平に湯治に行ってきました。
朝7時に家を出て東北自動車道を使い5時間半。盛岡着は予定通りの1時半になりました。
もう空は秋の雲、那須岳も安達太良山も岩手山も頂上付近は雲に覆われていて晴れてはいるんですが、車窓からの眺望は今ひとつ。
目的地には松尾八幡平ICまで行くのが早いのですが、今回は自炊するので6日分の食料を調達しなければなりません。
ジャスコ盛岡店に入りました。
地方のジャスコはすごいね。イオングループが流通の雄といわれるのは地方に行かないと解らないなぁ。
お昼ご飯もこの町で食べてから入山する予定です。
以
来週4日間夏休みを取るので、明日からの土日休みとあわせて「岩盤浴+硫黄の白濁温泉」を満喫しにいってきます。
5泊6日、山奥で自炊湯治です。
明日早いので、もう寝ます。
都電荒川線に乗って大塚駅に。
実はこれに乗るの初めてだったんです。
世田谷線には乗ったことがありますが、こちらは本物のチンチン電車。駅から動き出すたび「チンチン」とベルが鳴ります。
路面電車となるのは、王子や大塚といったJR線との接続駅付近で、あとは民家の軒の間を走ります。
沿線のお宅のうち古くからの家は、この軌道側に通用門が設えてあるのが面白うございました。
大塚で下りたらそのまま駅前の「岩舟」さんへ。
都電が走るノスタルジックな風情の大塚駅前に面した、モダーンなつくりのお蕎麦屋さん。
某店と、某々店と同じ意匠の店構え。お蕎麦屋さんぽくない洒落た感じのデザインです。
今日は、お昼に神田須田町へ。
お昼ご飯は「まつや」ででも、と思いましたが行列が出来ていたのでパス。
以前より興味のあったこのお店に入ってみることにしました。
「ミルクホール サカエヤ」
いったいどんなお店なのかと、この古色然とした間口の引き戸を引いてみます。
なかはしっかり改装されたラーメン店です。
お品書きは「ラーメン」「タンメン」「冷やし中華」「カレーライス」「おにぎり」のみ。
それでもここは神田の下町。
江戸東京の食文化が密かに残っています。
というのも、これらの品はいずれも小盛りなの。
つまりがっちりとした食事というより、軽食、スナックという存在なんです
自宅で呑んでいたお酒です。
左から「一豊 吟醸」「たかはた 吟醸原酒」「篠峯 八反錦純吟」「星自慢 純吟」「俵雪 DEWA33純吟」「不動 袋吊り純吟」
「一豊」は父親の遠州旅行土産で、掛川の酒造蔵での作。そんなに有名な蔵ではありませんが、なかなか良かった。静岡のお酒も侮れません。
「たかはた」は、置賜桜回廊に行ったときの御土産。「辯天」を醸している蔵元さんの作です。ここの蔵は吟譲蔵ですが、タンク売りを行っています。購入した方は好きな壜を選べて、自分でデザインしたラベルが貼れます。自分独自のオリジナルブランドができるわけです。すっきりとした辛口のお酒でした。
「篠峯
新橋の「辻蕎麦」さんにお邪魔しました。
こlこは今回で三度目の訪問になるかな?
Web日記を書き始めたばかりのころ、入店したらまだ仕込みの真っ最中で待たされたことがあったため、ネガティヴなことを書いてしまったことがありました。
しかしながら都心に立地するお蕎麦屋さんにあって、風味豊かな上質のお蕎麦を供していただける貴重なお蕎麦屋さんなんですよね。
お蕎麦以外の肴の種類も多く手もこんでいます。
今日は、「茶豆」と「スルメ烏賊のワタ焼」をたのみました。
「茶豆」は新潟産。山形県の沿岸部に入ると同じ豆が「だだちゃ豆」と名称が変わります。「だだちゃ」とはお父ちゃんの意だそうです