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| | | 用心棒<普及版> [DVD] |
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豪快無比の娯楽大作 |
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| このシリーズが出るまで、黒沢作品のDVDは値段が高く、ちょっと手が出なかった。「用心棒」は今更、説明するまでもなく、「椿三十郎」と双璧をなす黒沢明の娯楽大作である。この作品を期に、日本映画のファンになった外国人も多いと聞く。三船敏郎の豪快さは、まさに無比であって、彼の登場によって東映時代劇は過去のものとなった。芝居がかった演出ではあるが、これはコメディを意識した黒沢の意図したところだろう。ただ、バッタバッタと人を切るので、バイオレンスが苦手な人にはおすすめできない。 |
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スタッフ、キャスト、みんなが楽しんで作った時代劇 |
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| 主要登場人物からチョイ役、そして犬までそのキャラクター設定がユニーク。
みんな活き活きして 役を楽しんでるみたい。
カメラも良し、音楽も良し、言うことなし。
マカロニ・ウエスタンブームを産んだ「荒野の用心棒」や続編「椿三十郎」を作られたのもうなづける。
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これはいいです |
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| 本作は理屈ぬきに楽しむべき傑作。本当に時間を忘れて楽しめる傑作です。黒澤映画だから色々な薀蓄もあると思いますが、そんなのを忘れて純粋に楽しみましょう。
出だしから、人間の手を咥えて出てくる犬にビックリさせられます。そしてその後は三船敏郎演じる桑畑三十郎の活躍に純粋にのめり込むことができます。
「痛快娯楽作品」これで本作はイイのではないのでしょうか。
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登場人物のキャラクターが皆、個性的 |
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| この「用心棒」は「七人の侍」と並んで、もっとも人気のある黒澤映画であろう。「七人の侍」が百姓の生活や侍との関係を描くことに重点を置き、壮大な人間ドラマの面も持ち合わせているのに較べて、「用心棒」は純粋なアクション映画として黒澤作品のもうひとつの頂点ではないだろうか(もちろんドラマの部分もちゃんと描けているが)
この映画の面白さは豪快なアクションや練りに練られた脚本もあるだろうが、登場人物のキャラクターが秀逸だった。三船の三十郎はもちろん、マフラーを巻いたニヒルな仲代達矢、三船に負けないぐらい猛烈にアクの強い山田五十鈴の女将、加東大介のとぼけたキャラクター、東野英治郎の人のいい酒屋の主人、見上げた顔がハッとするぐらい美しかった司葉子、さらには加藤武、藤原釜足、志村喬まで、この宿場の個性的な面々の人物像が明瞭であるゆえに、純粋にアクション映画として作られていても、観客はそこから様々な人間ドラマを見出せる。
最後の対決の仲代の「こっちへ来るんじゃねえ」というセリフに呼応する、三船のニヤッとした笑い、そしてその後の・・・・。ここからはご自分で見て確認してください。 |
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