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| | | ワンダフルライフ [DVD] |
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視聴者参加型映画 |
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| 忙しい現代社会、自分を見つめる時間を誰もが忘れている社会
この物語は登場人物"達"の死後のお話。
見るもの全ての人が自分自身の最高の人生の瞬間を探してしまう。
不思議な映画です。 |
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静かに染みてきます |
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| 人は死ぬとまずある施設へ行く。そして、そこで働く職員にこう言われる。「あなたは昨日、お亡くなりになりました。あなたにとって一番大切な思い出を一つ選んで下さい」と。一番大切な思い出・・・。
映画を見ながら、考えてしまう一番大切な思い出。
映画は淡々と静かに進み、半分は役者さんで半分は一般人の死者たちが思い出を話し始める。
静かに心に入ってきて生きてるって素晴らしいどんな人生もと思わされる。
DVDの特典にはARATAのインタビューやおまけの映像も。
死者役の由利徹の芝居に心ほっと笑ってしまいました。
映画の後に本も読んでみました。
映像が時々、頭の中に浮かんできて忘れた頃にまたひっぱりだしては
また読みたくなる大切な本になっています。 |
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うつくしいえいが |
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| 静かな冒頭の部分から夢のように始まり、思いがけない言葉で語られる死後の一週間。 それは夢のようでもあり、もしかしたら本当に『そうなのかもしれない』と思わせる奇妙な現実感がある時間です。 その「時間」を、生きていたときの思い出を語る様々な細かい、小さいシーンによって繋いでゆくのがとてもいい。素人と俳優が同じ位置で同じように自分の過去を語る場面がなんだかすごい不思議です。ドキュメンタリー出身の監督だけあって、映画なのに「本当?」と思わせるところがあるのです。 今週の22人のそれぞれが、「自分にとって最上の思い出」を語っている姿や、それを探している姿を見ながら、なんだかとてもゆっくりと、そしてしっかりと「自分が死んだ時には、何を持って上に行くのだろうか」ということを考えてしまいます。個性的でありながら静かな演技の俳優たちの中、とても巧みな演技をしているとは思えないARATAの、ただそこに立っているだけではっとする美しく品性溢れる佇まいが、ひときわ印象に残るのも素晴らしいですね。舞台になっている建物の古めかしさや、室内のしつらえもとても押付けるようなものではないだけに、見ているといろいろな記憶が呼びさまされるようです。画面も、人物も、背景も、なにもかもがうつくしく、まさに心が洗われるよう映画だと思いますよ。 時間をとって、ゆっくり見たい映画です。 |
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