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| | | NHK少年ドラマ・アンソロジーI [DVD] |
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タイムトラベラーの最終話 |
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| 戦争中に子どもを病気で亡くした母親がいました。
偶然、タイムトラベルの能力をみにつけることができ、あの時代へ、苦しむこどもが病床によこたわっている時代に飛びます。
薬もなくて、死なせてしまった。
母親ならば、かんがえることはひとつです。
薬のある時代につれてかえってやろう。 |
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生きてて良かった! |
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| 生まれてから今迄見たドラマの中で一番好きな作品です。11年前、ふと深野義和氏の事務所に電話。「七瀬ふたたび」他のDVDが出る、との話。待っていて良かった!ビデオでは出なかったので無理かなぁ‥と。小学一年の正月、姉と一緒に観ていました。原作はその後購入。故石山透の続タイムトラベラ−のノベライズ本は繰り返し繰り返し読み、ボロボロになり又神田古書店で購入。内容的には、観れただけでもありがたい!マァ今観ると台詞の言い回しや、ケン・ソゴルと韓国人みたいな名前なのが変な感じですが‥。個人的には 続タイムトラベラ−の方が好きなんですけどね。このDVDはウルトラ永久保存版。 |
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ケンソゴル!!! |
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| 1972年の年明け早々に放映され5年生だった僕らのクラスのほぼ全員が観ていた最高傑作。日本全国の現アラフォーからアラフィフの人には絶対思い出ともよべるコンテンツでしょう。ああそれにしても全話もう一度観たい。しかしタイムトラベルなしにあのころに戻れないという仕掛けの中に僕らもみんな組み込まれていたのでしょうか?ある意味すごいドラマです。現実と思い出との境界があいまいになってきます。 |
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リアルタイムで観れてヨカッタ! |
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| NHK少年ドラマシリーズの記念すべき第1作目!「なぞの転校生」「赤外音楽」「まぼろしのペンフレンド」とともに大好きな作品だ!99作品も続くことになるシリーズの第1作。ガキの頃は色んなTVを観てきたが、その中でも最高のインパクトと完成度をもつ作品だ!‥番組が始まると、故・城達也氏の緊迫感のある「ある出来事」のナレーションが‥。あまりのリアルさに、トイレに行けなかった事も‥(10歳のガキだったからね‥笑)DVDには残念なことに最終話しか収録されていないが、リアルタイムで観まくった私には記憶を辿りながら思い出すのに十分だ!放映当時に観れなかった方々を可哀想に思う(少し優越感!‥笑)冗談じゃなく、本当にこの作品を観ていた当時まさに「カルチャーショック」そのものだった!しっかりとしたストーリー、抜群な演出、子供向けだからと、手を決して抜かない俳優陣!主人公の和子の「お姉さん」ぶりとセーラー服にドキドキしながら観てました!(お姉さんが主人公のドラマは初めてだったから、変に萌えてた‥笑)筒井康隆氏は本当に最高!最近公開された劇場アニメで何度目の映像化でしょうか?知世ちゃんの映画や、内田有紀のTVもヨカッタが、私は「時をかける少女」の映像化は、少年ドラマシリーズ第1作目しかない!あんなに先が観たくて仕方がなかったTVドラマはこの作品が初めて!かえすがえすも、全話そろってなくて残念無念!(TV版寅さんも!)最終話しかなくても人々の心にこれからも受け継がれる名作です! |
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なぜかくも多くの人の心の奥深くに棲み付いたのか |
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| 「タイムトラベラー」の原版はとうの昔になくなっているそうです。現在では信じ難い話ですが、このドラマが撮影されたビデオテープは当時は高価で、当然のごとく別の撮影のために消去されたということです。 そして、これも凄い話ですが、このDVDは、当時極めて珍しかった家庭用ビデオで録画されたものを基に、デジタル処理や、別に録音された音源を利用して再生されたもののようです。よって、画質・音質はお世辞にも良いとは言えませんが、致命的なほどでもなく、私は十分に楽しむことができました。 ただ、初めてこの作品に接するような人には意味のないものかもしれませんね。なんといっても最終話だけですし、それ以外でいうと、和子は確かに可愛いのですが、今流行りのシャープな小顔ではありません。むしろ、当時はか細く頼りなげに見えたケンが、案外、今の若い人から見てもカッコいいかもしれません。 ただ、戦争中にまともな治療も受けられずに死んでいった和子と同じ年頃の少女(非常に可愛かった!)を昭和47年に連れ帰ろうとして消滅してしまった母親を見て、人生にはどうにもならない問題が厳然として存在することや、科学の進歩が万能ではないということも多少感じるかもしれません。 この作品は、現在もロングセラーを続ける筒井康隆さんの素晴らしい小説「時をかける少女」を、奥行きの少ないビデオ映像で、ほとんどを素朴に、しかし、時に強烈な雰囲気で映像化していると思います。それによって、非現実な世界に置かれた普通の女子中学生の心に奇妙に同調し、その心の揺れや意外な強さ、あるいは乙女らしい優しさをよりピュアに感じ、多くの人の心の奥深くに忍び込んでしまったように思われます。その点では、原田知世さんが主演した同じ原作の素晴らしい映画にすら優っているように思います。 |
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