|
|
| | |
| | | オタク論! |
| | |
| |
| |
|
|---|
| ■  |
オタクも腐女子は苦手か? |
|
|---|
| 男のオタクは,一応のイメージなり代表例なりが把握しやすく,それゆえに「オタク論」も盛んに論じられているが,女のオタク(=腐女子)の場合は,そうした「括り」に対する反発が強く,未だにきちんとした議論がされていない。≪腐女子という形では,彼女たちは連帯できないんですよね。個々に違いがあり過ぎるから。≫(186頁)という岡田の発言に納得。
≪男のエリートオタクの場合,いわゆる幸せな家庭生活があるわけじゃないんですよ。でも女性のオタクの人は,社会的に成功して,恋愛的にも成功して,家庭的にも成功しないと女の幸せにならない,というのがしんどいところですよ。
男の場合は,僕とか唐沢さんとかのレベルで十分成功例になるんですよね。でも女性だったら,例えば安野モヨコのように庵野秀明という夫がいて仕事も両立してという,あのレベルにならないと成功と意ってはいけないんですよ。それはキツイですよね。≫(180頁,岡田発言)
それと,アメリカでは太りやすいパーム油を使っているため,マクドナルドのハンバーガーも日本のものに比べると太りやすい,と唐沢は言う。
≪ニクソン政権が,低所得層のための福祉として,安いパーム油の使用を許可したんですよ。それから肉の値段も徹底的に抑えた。肉を食べると,肉の中にはアナンダマイトという快楽物質がありますから,それを食べると不平不満を言わなくなるんです。≫(243〜244頁,唐沢発言)
本当かなぁ? |
|
|---|
| ■  |
オタク第一世代が語るオタク文化 |
|
|---|
| こちらは『創』という月刊誌の連載を書籍化したものです。雑誌の連載なので、一つ一つの話が、当時話題となったオタクに関連する一つのテーマについて対談するという形式です。
雑誌連載という枠があるため、一つ一つの話(章)がコンパクトにまとめられ(12ページ程度)非常に読みやすかったです。また、21もの話が収録されているため満足心も得られました。
現時点(07年9月13日)星が少ない評価が幾つかありますが、私にはその評価が不思議に思えるほどおもしろい本で一気に完読しました。
私は著者の他のオタク関連書籍以外にも、オタクについての様々な書籍に目を通しましたが、こちらはオタク文化に興味のある方・オタク文化を学びたい方に是非お薦めしたい内容です。 |
|
|
| | |
| | |
| | |
| |
| |
| |
|
|
| Copyright @2006 myminty.com, japan. All rights reserved. |
|
|