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無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 
効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 
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無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
 
¥ 1,575
発売日:2007-10-12
ディスカヴァー・トゥエンティワン
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  前著「グーグル・・・」があれば十分だった
「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」は大変勉強になったし良い本だったと思う。しかし、こちらは前著と比べるとタイトルの割に得るものが少なかった。(前著だけで十分だと思った)
内容は、非常に為になる部分もあるが、どちらかというと抽象的な感じがある。著者は嫌いではないが、最近、意図的に本を売ろうとする姿勢や、なんて言うかこれまでのアグレシッブさを感じなくなっている。やはり、タレント化が原因なのかな。期待が大きかっただけに残念。

■  パーソナル・ナレッジな思考方法
2007年10月15日リリース。基本的にぼくは、ハウツウものみたいな本は読まない。この人の本は単なる理論武装だけのハウツウものではないな、と思って買ってみた。どこが気に入ったかというと、資格うんぬんよりも子供3人を独力で育てながらこれだけのシゴトをしているというところだ。つまりこの人は見た目以上に苦労人だと思ったわけだ。

読んでいて今のシゴトのなかによく登場する『ナレッジ』という言葉が思い浮かんだ。データを集め、データマイニングし、『見える化』する、というあれである。企業戦略ではよく用いられる手法だが、この人のやろうとしていることはパーソナルで『ナレッジ』しようとしているように感じられた。

考えてみるとパーソナルな時間の中で、『ナレッジ』を考えるツールというのは何もない。企業戦略に使えるものは個人でも有用なのではないだろうか。そんなチカラを自然と導いてくれるソフトウエアの決定版はない気がする。

彼女はパソコンも得意らしく、愛用が『レッツ・ノート』というのにも納得してしまった。つまりはタフな使い方を求めていることのようだ。そしてgoogle的に自分の思考を整頓している。ある意味、納得できる発想だ。彼女にそんなソフトウエアを開発して欲しいな、と思ってしまった。

■  エリートのための本
たとえば世のOLさんがこの本に載っていることを実践できるか?
政府の委員会にも呼ばれるような立場の人だからこそできる情報が多い。
「これは実践できる」というのもないことはないが、「全て実践できる」という人(そういう環境にいる人)はそういないだろう


エリートがエリートのために書いた本。

 
 
 
 
  
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