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| | | わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集 |
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いのちの深さを |
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| 金子みすずさんの詩はいつも深いものを感じます。宇宙の深さや人間のいのちの深さを感じます。そして、すべての生きものに対する みすずさんのやさしいこころを感じます。 |
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生きている心、言葉 |
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| 若いみすずの心には
子どものようないたずら心も
母のようなおおらかで温かい心もあったのでしょう。
リズミカルでやさしい言葉が、「生きたみすず」となって
こちらに伝わってくるようです。
私は、「しょうじ」という作品が好きです。
自分の幼いころを思い出しました。 |
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懐かしくも切ない詩 |
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| 作者の感性、目線、どれをとっても驚かされます。ある時は蜂の目線から、ある時は宇宙の目線から、魚の目線から、子供の目線から。彼女の感性は、あらゆるところに及んでいるようです。彼女の不幸な境遇と、彼女の創作はつながっていたのかもしれませんが、むしろ感じさせずに光の方を向いているように思います。光ばかりでは光のありがたさが分からず、闇があるから光が分かる。そんな当たり前だけど、忘れていた何だか懐かしい母の腕の中を感じるような詩です。 |
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