HOME   |   ベルメゾン   |   セシール   |  
 
書 籍 C D DVD ゲームソフト エレクトロニクス ソフトウェア ホーム&キッチン ホ ビ ー
 
明るいほうへ―金子みすず童謡集 (JULAの童謡集シリーズ) 
このみちをゆこうよ―金子みすゞ童謡集 (金子みすゞ童謡集) 
金子みすゞ童謡集 (ハルキ文庫) 
金子みすゞ こころの宇宙―21世紀へのまなざし その生涯と作品 (ニュートンプレス選書) 
金子みすゞ―生誕一〇〇年記念 (別冊太陽―日本のこころ) 

  
 
 わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集
わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集
 
¥ 1,260
発売日:1984-08
JULA出版局
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  いのちの深さを
 金子みすずさんの詩はいつも深いものを感じます。宇宙の深さや人間のいのちの深さを感じます。そして、すべての生きものに対する みすずさんのやさしいこころを感じます。

■  生きている心、言葉
若いみすずの心には
子どものようないたずら心も
母のようなおおらかで温かい心もあったのでしょう。
リズミカルでやさしい言葉が、「生きたみすず」となって
こちらに伝わってくるようです。

私は、「しょうじ」という作品が好きです。
自分の幼いころを思い出しました。

■  懐かしくも切ない詩
 作者の感性、目線、どれをとっても驚かされます。ある時は蜂の目線から、ある時は宇宙の目線から、魚の目線から、子供の目線から。彼女の感性は、あらゆるところに及んでいるようです。彼女の不幸な境遇と、彼女の創作はつながっていたのかもしれませんが、むしろ感じさせずに光の方を向いているように思います。光ばかりでは光のありがたさが分からず、闇があるから光が分かる。そんな当たり前だけど、忘れていた何だか懐かしい母の腕の中を感じるような詩です。

 
 
 
 
  
Copyright @2006 myminty.com, japan. All rights reserved.