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| | | さよならピアノソナタ (電撃文庫 す 9-6) |
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うーん |
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| 正直、音楽をやっている身として、ピアノが機械に共鳴し、オーケストラになるという現象にこの上ない嫌悪をおぼえました。実際の金属の共鳴する音は、この上ない苦痛なんです。文章の構成も甘いかなーと。ところどころに登場する音楽知識は作者は良く調べてるなーとはおもいましたが、半分以上は知ってるものでした。しかし、取り扱ってるテーマはいいと思うんで、今回は消化不良に見えましたが、今後に期待します。 |
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あと一歩… |
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| 全体的に引き込まれとても良い話だと思います。 また、最近少ない現実的かつ素朴な作品です。
けれど、ほぼ主人公とヒロインのふたりに主観を置きすぎて主人公に近い立場の登場人物が軽く見られがちだと思われます。
しかし、純粋に読み感動する分にはオススメします。 |
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ムカつくけど巧い。 |
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| とても"こなれている"文章とストーリー。
ただ、主人公。大事な真実は伝えて貰えずに、煽られ、罵られ、騙され、利用され。その上で、殴られて説教食らうのも仕方がないみたいな。
主体性が乏しく、気が弱いっても限度があるような気がします。
それらを許してしまえる主人公の優しさ(?)に説得力のある描写があれば良かったんですけれども。
クライマックスの盛り上がりは見事でした。正直、そこに辿り付くまではストレス溜まりまくりで、読後もすっかり晴れたわけではありませんが。
そんなわけで星3つ。 |
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