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| | | 狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫) |
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投資に失敗 |
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| アニメがいい感じだったので、7巻まで大人買いしたが。5巻の途中までで読むのが苦になってきた。というか、気がついたら、読んでなかった。
巻が進むにつれ、話のテンポが遅くなっている気がするし。物語の世界観を表現したいのは解るが、説明文が多く感じてダラダラした印象になっているように感じる。もう少し行間を読ませて欲しい。
金銭の損得にあまり興味がない自分には、その辺の内容を詳しく説明されても、機械の取扱説明書を読まされているようなもの。結末が解ってしまえば、仕組みなんて読むのが面倒なだけ。正直、そんなことが知りたくてこの本を読んでるんじゃありません。
金銭的感覚にリアルなのもいいが、時代や歴史的な背景もリアルだったら自分としてはもっと面白く読めたと思う。
こういう取引の仕方があると言いたいのは解るが、この本の世界設定の中において、此処までのことを考える人物設定に多少の違和感を感じる。
「ホロが狼に変身すれば済むんじゃない?」的な内容の後に付け足したような、そうしなかった説明文が入るのも、作者のツメの甘さが感じられる。文章の後に読者がどういう想像を膨らませるか、そういう要素が足りないような気がする。
ロレンスとホロの駆け引きもここまでくると飽きてきますね。話のノリと読んでいる自分のノリが合わないような感じでした。ライトノベルだからかな? |
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評価の分かれ目 |
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| ホロとロレンスののろけが好きな人はオススメ。ただ経済的なやり取りや街の風土、習慣の設定を重点的に楽しんでいる人(少数派?)には薦められない。ロレンスは最早ホロのヒモ状態でホロがいないなんて考えられないようですね。私はホロとロレンスのやり取りには胸焼けしました。それもこのシリーズのアイデンティティではあるのですが・・・。 |
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今回はとんとん拍子に話が・・・ |
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| 他のレビューにもあるとおり、今回は二人の関係の今後についてスポットがあたっており、
以前にあったような商売がらみのドキドキ感が薄れている。
それでも降って沸いたようなおいしい儲け話も出てくる。しかもいきなりロレンスの夢がかなって
しまうようなとてつもない儲け話。もちろん最後の方でどんでん返しが待っているのだが、
結局次の巻に話は持ち越されてしまう。
あとホロとロレンスの会話は細かい感情部分をあえてセリフ化していないため、中学生くらいだと
理解できないのでは?と感じた。そういう意味では読む人を選ぶ小説かも知れない。 |
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