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| | | 狼と香辛料〈4〉 (電撃文庫) |
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狼とクッキー |
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| 二人の関係がもう一組のカップルと比較される事によって、今までの状況を再認識出来る1冊でした。最初隠していた事柄を次第に明かす事で状況を変化させていく中で今回ゲストとなるキャラクタの気持ちが変化していく場面が、水戸黄門辺りの時代劇の様な感じがしました。それが意外に気持ち良いです。そして、この1冊もこれからもこの二人の関係についてもどかしさを感じていくんだろうなとか思ってみたりしました。 |
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物語は小休止 |
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| ロレンスとホロが、道中で出会った若い男女の姿を通して、自分たちの関係や自分たち自身の抱える問題への認識と理解を深める、というコンセプトの巻で、物語全体の流れとしては少しペースを落としています。
しかし、別に必要性のない話ではないので安心を。
これも二人にとって通る必然性のある道なのだと思えるお話です。 |
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結構面白い |
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| 今回は異教の神を信仰する逗留先の村と、その村を支配しようと企む町との抗争に
二人が巻き込まれる話。ただ展開的には他のレビューにあるとおり、大きなピンチもなく、
どんでん返しもない。
まぁそれでも面白いけど。テーマは故郷。 |
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今回は人助けの話 |
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| これまでが、商人ロレンスの行商人としてのバトル中心でしたが、
4巻は村の騒動に巻き込まれてこれを助ける水戸黄門的な話になっています。
ホロとロレンスの絆がまた一段と深まり、お互い共にずっと一緒にいたいと思っているのが
見え隠れする描写があちこちにちりばめられていて、特にホロのかわいさに悶えます。
事件は司祭の娘と粉轢きの青年を中心に進行し、そのいちゃいちゃぶりにもピキピキきますが
露骨ないちゃいちゃカップルよりもロレンスXホロの夫婦漫才的掛け合いの方が数倍ピキピキきます。
また、ここでさまざまな伝承やホロ以外のホロ的な存在(神のような存在)についての情報が数多く集まり、これまでの現実感ある世界感からよりファンタジー的な世界観が強くなってきます。
とりあえず言いたいことはホロかわいすぎ
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