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| | | 今日は死ぬのにもってこいの日 |
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静かな時間 |
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| “詩を詠む”というのは、普通の文章を読むこととは違う。“詩”とは“詩(うた)”。音楽の様なもの。音楽は“理屈”で聴くものではない。思考を停め“感じる”もの。だから、ただ“感じて”いるときは心身は静かで、穏やか…。詩を詠むことは静かで良い。 |
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人間はテクノロジーでは幸せにならない |
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| 著者は白人女性、数十年以上交流を持つニューメキシコ、タオスにすむアメリカインデイアンの人生観、社会観、歴史観などを美しい散文詩にしたもの。英文も掲載されており平易だが奥の深い英語の勉強にもなる。すべての詩に癒しの力が宿っている。タイトルの詩は「死ぬ瞬間」すべてが調和し安らかで自然と融合した理想の姿を表現している。太陽や自然、大地に感謝し生き方を変えない先住民達と、彼らの祖先の土地や自然を破壊し奪った白人達の独善とが対比されている。新しいもの、便利なもの、テクノロジーや物欲、権力欲、支配欲に振り回され、根本的な人間性の喪失に気がつかない白人達をあざわらうようだがそれは現代日本人にも向けられたメッセージだろう。 |
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一家に一冊? |
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| 表情豊かな彼らを描いた絵と共に、自然を愛し敬いながら暮らす中実感として生まれた気持ちが、数々の言葉によって伝わってきます。
どなたかおっしゃってましたが、ぱっと開いた頁を毎日一箇所読む、という方法も大変良いと思いますし、また、完読後、何度読み返しても飽きずに、その時々に新しい思考を与えてくれる言葉たちです。
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静かに開きたい一冊 |
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| 私は寝る前や思いついた時にふと手にして開きます。どのページでもかまいません。何気なく開いた1ページをゆっくり読みます。ゆったりとそれでいて重く心にしみいります。 私が勝手に感じている事ですが、‘自然’というテーマに日本人もインディアンとの共通の接し方があったと思うのです。だから私の心の底に響くのかもしれません。ぜひ今の日本人に感じていただきたい本です。 |
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