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フェアトレードの時代 
フェア・トレードを探しに FAIR TRADE TRAIL 
オルタナ 2008年2月号[雑誌] 
オルタナ 2008年4月号[雑誌] 
日本のフェアトレード―世界を変える希望の貿易 

  
 
 おしゃれなエコが世界を救う 女社長のフェアトレード奮闘記
おしゃれなエコが世界を救う 女社長のフェアトレード奮闘記
 
¥ 1,575
発売日:2008-05-15
日経BP社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  ビジネスは現実的にはフェアでないことのほうが多いはず。
フェアトレードというからには余程の対価を途上国の生産者に払っているのだろうか。
だとするとフェアトレードを提唱する企業との取引を持っている途上の生産者は収入がもっと上がってもよいはずだ。
ビジネスはフェアであるべきだが、現実的にフェアであることはあまりない。どちらかが折れることで決着しているのだし、企業はどちらの立場であるかもよくわかっているのである。
そういった点からもこの本はとても面白いし、どのようなマーケティングを行うと、このタイプのビジネスが立ち上がるのか見えてくる。どこぞのコンサル理論よりも価値のある情報を提供していると思います。

■  People Treeの歴史が分かりました
サフィア・ミニーさんが、なぜ日本でPeople Treeを始めたかがよく分かりました。

サフィアさんが、何に興味を持って、どう生きてきたかが分かる自叙伝です。
サフィアさんがベジタリアンだとは知らなかった。

フェアトレードのことを知りたい人、途上国の貧困を何とかしたい人、社会企業家を目指す人、パートナー探しをしている人にもお勧めかもしれません。


■  ちょっとツカレタ
前半の、起業するまでの所は割と楽しく読めましたが、
後半、エコまっしぐらな部分は読んでて疲れました。
全体的に、
自分の事業はスバラシイ。
大企業のやっていることは悪。
という論調で、フェアトレードといいながら
他人のやっている事に対する評価が
フェアではないように感じますが。。
どうなんでしょう??

■  フェアトレードファッションのパイオニアから元気をもらえる1冊
フェアトレード、ファッション、環境問題、女性、起業・・・このうちどれかに関心のある人にはノンフィクション&ハンドブックとして興深く、全部に関心のある読者にはいっきに読めて元気づけられ何らかの指針を得られる1冊となるのではないでしょうか。在住外国人の立場で市民活動をスタートし、さらに社会貢献型起業へと発展させた作者の視点から、日本の暮らしや文化、また女性のあり方についても体験を通して言及されているので、異文化及び国際理解にも役立つだろうと思います。

 
 
 
 
  
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