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ファストフードと狂牛病 
食べるな危険!!ファストフードがあなたをスーパーサイズ化する 
安ければ、それでいいのか!? 
デブの帝国―いかにしてアメリカは肥満大国となったのか 
巨大化するアメリカの地下経済 

  
 
 ファストフードが世界を食いつくす
ファストフードが世界を食いつくす
 
¥ 1,680
発売日:2001-08-09
草思社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  食の安全を叫ぶなら、これを読んでからにして!
読み進めるうちに気持ち悪くて何度も吐きそうになった。
ファストフードを食べると、必ず嘔吐下痢を繰り返す自分の体質がおかしいのでないかと思っていたが、この本を読んで、どうして今まで体調を崩していたのかわかったように思う。

マクドナルド用に飼育されるチキン、かごの中で異様に胸肉だけ大きく自分の足で立てない鶏。こんなものを食べて、病気にならないわけがない。O-157にまみれたミンチ肉、血まみれ、腸からの汚物をかぶりながらの食肉加工工場。安くて早くておいしいファストフードを「バリュー」と呼べる裏側にある真実が、あからさまに描かれている貴重な本だと思う。

この本を読んで半年あまりが過ぎたが、ファストフードを断ち、菜食・魚介類食に転向した。体調はすこぶる良く、肉を食べたいと思うことすらなくなった。食肉加工のシーンが頭によみがえり、肉売り場からは自然と足が遠のき、フライドポテトに使われる、中毒化させる味付けと化学調味料を考えると、誘惑されるあのいいにおいに対しても、怖くて手を出すことができなくなった。

食の安全が叫ばれる今こそ、この本を読んでほしい。産地偽装や、使いまわし、毒餃子より、数百倍もこちらのほうが怖いはずだ。

■  現代人のバイブルです!
マイケルムーアの作品に影響されたり、アメリカ嫌いだったりする人は安心して読めるでしょう。スーパーサイズミーもお勧めです。資本主義が嫌いになったのなら、100年少し前に良い本が出ているのでそちらをお勧めします。
まともな大学教育を受けたか、この手の「調査」に耐性のある人なら、「またか」と思わされるだけの本です。

 
 
 
 
  
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