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銀座小悪魔日記―元銀座ホステスの過激すぎる私生活 
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 ふたつの蜜月 ~銀座小悪魔日記
ふたつの蜜月 ~銀座小悪魔日記
 
¥ 1,260
発売日:2004-10-20
宙出版
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  サセ子の勘違い日記
前作『銀座小悪魔〜』がよかったので、こちらも購入してみました。
本命彼氏がいながら別の男に身体を許す。簡単にサセて表明だけちやほやされてる状態をモテてると勘違いしたサセコちゃんのイタイ日記ですね。
前作も似たようなものと言ってしまえばそれまでだが明るい文体や小気味よいテンポであまり気にならなかったのに…
どうも、本命も二股相手も所帯持ちらしいところを見ると著者は遊ばれただけですね

■  恋愛を描くには・・・
確かに私小説にしては荒いし、ブログ本にしては作りこみすぎてる感のある本書。
しかし、ダーに浮気がばれてからの狂気と嫉妬の日々、そして別れに至るまでのダーとのいびつな毎日・・。経験したことのある人間には痛すぎるほどリアルな描写が満載なのであった。
愛し愛されてるけど、もう一緒にはいられない。
言葉にすると何やらロマンティックに響くが、最愛の人とでさえその愛故に分かり合えず、離れていく事の虚しさが本書には溢れている。

また表面的には、グダグダな修羅場道を力なく歩いているように見える著者が、表裏一体でポジティブな道をひた走っている事がひしひしと感じられる。
女性の生命力の本質を描いているといったら言い過ぎかもしれないが、著者自身のパワー(業も含む)そのものが、本書に文章以上の力を与えている作品と言えるだろう。



■  恋愛体質なら同感!
この本のレビュー、散々なこと書かれてるけど
私には同感できてジーンとする しっとり蝶々さん本でした。
ちょっと恋愛小説風で、あとがきとか好き。

勢いのあるCHO-CHO本もいいけど、私はこういうのも好きです。
あつかましいけど、多少モテる女ならきっとわかる本です!

■  面白いケド
蝶々さんの性格があけっぴろげで自然体なので、単純に面白く読めます。自分が悩んでいるときに読むと、悩んでいること自体があほらしくなり悩むのをやめられるという効果もあります。内容の大半が事実なのでしょうけれども、マンガ感覚で読むことをおすすめします。

■  好きです
これほどの愛憎もつれる修羅場を『蜜月』と題してしまうあたりがスゴイ。感受性が強く自分に正直にしか生きれない。でも誰かを愛さずにはいられない。心の揺らぎ加減が生々しくて一気に蝶々ワールドに引き込まれました。好き嫌いがハッキリ分れる作品だと思うけれど,気になるようなら一度読んでみては?

 
 
 
 
  
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