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PICで楽しむ USB機器自作のすすめ 
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 電子工作のためのPIC18本格活用ガイド―さらに進化したPIC18を骨の髄まで使い倒す!
電子工作のためのPIC18本格活用ガイド―さらに進化したPIC18を骨の髄まで使い倒す!
 
¥ 3,549
発売日:2004-04
技術評論社
オススメ度:
通常2〜4週間以内に発送
 


 


■  PIC16との違いがよく分からない
PIC18はハイエンドPICと位置づけられ、価格帯もPIC16シリーズよりも高価です。しかし、機能面では16F88は十分な機能を持っており、PIC18の特徴はCANやUSBなどのバスに対応しているチップがあることと、速度・フラッシュサイズの違いにあると言えます。

本書は、PIC18の基本機能全体を網羅してはいますが、前記の様な特色が考慮されていません。高速動作と大きなフラッシュメモリは、PIC18がC言語を意識している事のあらわれと考えますが、本書内でのその位置づけが中途半端です。またCANやUSBにも触れられていません。付録に評価回路用基板が付いていますが、本文中にはそれを活用した記述もありません。なんともちぐはぐな編集にがっかりです。
ただ、ラジコン(微弱電波モジュール活用)の製作例は興味をそそられました。

■  PIC18の総合解説書
PIC18シリーズは、以前のPICよりだいぶん使いやすくなりました。
この本は、1からPICというものを解説されているので、
PIC16を使いこなした人のための本ではなく、
PIC入門者(マイコン初心者でなない)にもやさしいといえよう。
前作のPIC16解説書の”酷評”の反省のせいか(?)
かなり、説明も充実してきました。
これから、PICを扱うなら18シリーズにすべきであろう。
だが、今現在、日本語のデータシートがないのが残念である。

 
 
 
 
  
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