| 自由と民主主義と言論の自由と豊かさが保障されている国、欧米、日本などでなければ実行できないことばかり。 だいたい皆勘違いしているのが、今、世界中で起こっている数多くの紛争でアメリカの関わっている所はイラクぐらいだということ。 イラク以外のほとんどの戦争が、民族や部族の対立、ダイヤモンドなどの天然資源をめぐる対立、腐敗した軍事独裁政権などに対するゲリラ活動など、要するに「内輪もめ」だ。 そんなことに対して、ここで実践されてることが一体なんの役に立つのか。我々がチベットを弾圧する「中国人民軍」とサッカーをやってなんになるのか、馬鹿馬鹿しい。 世界は戦争だらけだ、イラクだけじゃない、アフリカ、アジアなど戦争紛争の宝庫だ。 そういったことに対してはこの本で言ってることは全く無力だ。 だいたい日本のODAで中国人民軍が装備を近代化してるのだから、全く馬鹿げてるとしか言いようが無い。結局日本人の金で民族の弾圧をやってるのに、誰も中国と手を切ろう何て言わない、この本も。 結局日本人にとって「金になる国」だから中国のチベット弾圧には全く文句も言わず、一方でイラク戦争には過敏に反応する。 まあ、世界で米国だけが戦争していると思い込んでる方には、夢を見させてくれるでしょうが。 |