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戦艦入門―動く大要塞徹底研究 (光人社NF文庫) 
巡洋艦入門―駿足の機動隊徹底研究 (光人社NF文庫) 
潜水艦入門―海底の王者徹底研究 (光人社NF文庫) 
護衛空母入門―その誕生と運用メカニズム (光人社NF文庫) 
駆逐艦入門―水雷戦の花形徹底研究 (光人社NF文庫) 

  
 
 空母入門―動く前線基地徹底研究 (光人社NF文庫)
空母入門―動く前線基地徹底研究 (光人社NF文庫)
 
¥ 700
発売日:2005-10
光人社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  空母の研究
 世界初の実用的空母を作った日本や、離艦を行ったイギリスの空母建造の歴史。どのように失敗したのか、どのように改善したのか。艦政の歴史が読み取れる本である。空母の平面図が多く掲載されていて、構造も分かりやすい。

■  航空母艦が主役
第二次世界大戦期の主に日本海軍の空母について解説した『空母入門―動く前線基地徹底研究』。
この手の本の常として、文章は多少甘い部分もあるのですが、それを補って余りあるくらい、写真や図が多く掲載されています。
赤城、加賀が空母としてできたばかりの頃の、三段飛行甲板ややたら長い煙突や、なかなかお目にかかる機会の無い信濃横向きの写真などもあります。

欧米の空母と比較してみると、日本の空母は質ではさほど劣ってはいなかったようです。
空母や軽空母の生産量、ダメージコントロールや爆弾魚雷の換装などの運用面の問題が大きかったのでしょう。戦争後半は空母の問題というよりも飛行機の質と量で完全に差がついていたわけですし。


 
 
 
 
  
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