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| | | ほんのすこしの勇気から―難民のオレアちゃんがおしえてくれたこと |
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じぶんが変わると、まわりも変わる |
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| この本から多くのことを考え大切なことに気付きました。
他人事で終わらせてはいけないこの問題を、まずは私の身近な人に読んでもらいたいと思いました。
豊かな生活をおくってる人々にこそ、この本を読んで難民問題等に少しでも興味をもち、考え方に変化がうまれてくれればと思います。
世界中の人が平和だと思える日が来ることを願って、沢山の人に『ほんの少しの勇気』がうまれますように。 |
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緒方貞子さんも薦めている |
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| 購入した本に菊川怜ちゃんの推薦の言葉が書かれていました。「この本を読んでみんなにもっと知って欲しい。世界のこと、自分のこと、そしてみんなの幸せのこと」。私はその通り、読んだ後涙が止まらなくて、それ以来国際ニュースを見る時、オレアちゃんのことを考えるようになりました。それで本屋さんでこの本を見かけた時、いっぱい色んな著名人からの帯があってびっくりしました。緒方貞子さんとか、ホンジャマカの石塚さんとか、森進一さんとか、色んな人が「お勧め!」の帯を書いていて、改めてすごい本なんだなーと思いました。でも納得する、内容です。厳しい事を体験した大人が読んで、心打たれてしまう、深いものが流れている絵本です |
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「違う国の人だから、危ないかも知れないよ。」 |
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| 「わたしは、大好きなお父さんとお母さんが、そんなことをいうので、びっくりしました」。
本文にある女の子のセリフですが、一父親としての自分は深く考える事なく、やはり同じように子どもに対して失言したかもしれません。無論、この絵本を読むまでのことですが・・・。
難民鎖国と呼ばれる単一民族の日本では、こういった偏見はむしろ当たり前のように思われます。なぜなら一般的に情報が閉ざされているからです。
この本は難民、あるいは子どもの視野から分かりやすく問題を提唱して、新たな方向性を示唆する良書だと思いました。
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やわらかな水彩画の絵本ですが・・ |
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| 難民問題はその姿を捉えることも、見つめることも難しい問題です。
正視するまえに、「私に何ができるっていうの?」と思い、目を背けてしまう人が大半でしょう。
そんな人類が抱える難問への扉を開ける入り口として、この絵本はとても入って行きやすいと思います。
オレアちゃんとそのお友達という子供たちが織り成す、優しくやわらかな日常に手を引かれ、ぜひ多くの人にその世界の扉の中をそっとのぞいて欲しい。
その世界の扉の中を少しでも多くの大人が覗くことが、難民問題解決への道のりの第一歩になると思うからです。
扉の鍵は、私たちひとりひとりがもっているのだということを、静かに自覚させてくれる絵本です。
小さな子供でもわかりやすい、共感できるやさしいストーリーの本編に加え、最後に添えられた難民に関する、数字によるデータが胸に迫ります。
押し付けがましくなく、心に種を撒いてくれる絵本だと思います。 |
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