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ヨリィィィィィ、ギャラクティカ★ストラァァァイクッ・・・・・・! |
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| ちなみに『ヨリィィィィ!ホワイトラヴリィストォォォムッ!スパァァキンッ・・・・・・!』もある。これが何かは実際に読んで確かめていただくとして、本作の魅力は多岐に渡る。各章が短く断片的に語られながら静かに話が進む。謎の少女との出会いと別れ、家族のこと、幼馴染みのこと、友達のこと、夢のこと、運命のこと、様々なことが1つのエピソードとして静かに、淡々と、飄々と綴られていく。不思議な雰囲気である。夏彦も少々不思議な人物。何事にも動じないのだが、何も知らないかのようで実は細かいことまで考えたりしている。幼馴染み【希有】の、要点だけボソッと喋る独特のキャラも本作の雰囲気づくりに貢献。しかし、それにも増して独特なのが表紙を飾る双子【真鳥姉妹】である。性格が正反対なのは予想の範疇だがそのギャップが凄い。特に姉の【依慧】は男勝りを越えたオレ女である。乱暴過ぎる言葉遣いは次第に慣れてくるが、さすがに目上の人にはきちんと話しなさいと言いたくなるほど。この姉妹には重大な秘密がありそうだがほとんど明かされていない。というか、本作ではメインヒロインですらない。夏彦と出会ってから姿を消した少女【トワコ】の話なのである。このトワコの素性も、実は夏彦や姉の【春】にもありそうな秘密も不明。秘密だらけである。本作自体がプロローグのようでもある。本作のエピローグがあまり飛んでしまうのでそう思ったのかも。これまでの話は何だったのか、というほどの飛び方である。次巻で確認するしかない。あと忘れていけないのが希有の父【黒雪】と家政婦【マタノリア】。実に喰えない人物の黒雪と、それ以上なマタノリアのやりとりが良いスパイスを醸す。黒雪さんは反則レベルの活躍をするしノリアさんも何だか凄い人。もぅ書き切れないくらい登場人物全員に魅力がある作品である。 |
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エピローグまで分からない展開 |
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| 「薔薇のマリア」とはまた違った雰囲気で様々な人間ドラマが展開してゆきます。
初めはとっつきにくいですが、読みすすめてゆけばすぐにはまれるかと。
相変わらずこの作家さんのキャラクターたちはいい味出しています。
とはいえ、まだまだ謎だらけなので次巻に期待ですね。 |
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もう書きなれた人なのでファンタジィーとか魔法とかどうかと思う |
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| もうライトノベルのネタも出尽くしたと思う王道の感じの作品が多く出てくる昨今、今後はこころの描写とかがかわってくるかなー これからは、メカを織りまぜての表現が優劣を決めてくるような気がする。スカイクロラの空での人間の透明感と浮遊感とか戦闘妖精雪風のデジタル機械の表現とか、絵はとても感じよく綺麗に思います。 |
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裏表紙の作品紹介にだまされてはいけない。 |
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| これではまるで主人公がライトノベルにありがちなただのやさしい少年のような紹介になってしまっています。
ほとんど登場人物の顔見せだけのような巻で、その割にページ数が多めなのは少々疑問が残るります。
しかし、これからの展開のための伏線をはりめげぐらしていて、そして最後のシーン・・・。
そして、なにより文章がうまい。
これからの展開が楽しみでならない。 |
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十文字青、待望の新シリーズ!! |
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| 面白かった!
一迅社文庫の第一ラインナップでは唯一の当たりではないでしょうか?
『薔薇のマリア』の十文字青らしさを残しつつ、新しい試みが盛り込まれていていい感じ。
特に依慧が最高!!
続巻ものだからと様子見している方も多いとは思いますが、もったいないです!
きちんと最後まで読めばわかりますが、これは今リアルタイムで読むべき。
『薔薇のマリア』ファンも楽しめる秀作です。 |