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正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために 
「地球温暖化」論に騙されるな! 
地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直す 
科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている [宝島社新書] (宝島社新書 275) 
地球温暖化は止まらない 

  
 
 地球温暖化論のウソとワナ
地球温暖化論のウソとワナ
 
¥ 1,680
発売日:2008-04-26
ベストセラーズ
オススメ度:
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■  5年後にもう一度読みたい本
この本の主張する「温暖化とは現在といつの時代を比べて『温暖化』したのか?」「二酸化炭素の排出量の増量は本当に地球の温暖化を生み出しているのか」と言う主張は、都合の良いエビデンスを集めているのでは...と言う懸念もあるものの、非常に説得力があります。

あと5年もすれば、地球温暖化が本当に懸念すべき問題であるのかどうか、明らかになると思います。本書でも触れられていますが、今では誰も「酸性雨」のことなど口にしないように!

将来もう一度読みたい。そんな本です。

■  とくに若い読者に!
地球温暖化についての議論のあちこちに疑問、反論を投げかけているが、各論の些末について疑問を呈し、そこから地球温暖化はデマであると主張するのは、揚げ足取りで、著者等の二人よがりであろう。論法もたとえ話を乱用している。節電しても意味がない、それは浮いたお金を他に使うことで二酸化炭素の放出にいずれにしても荷担してしまうからだ、というような消費者をバカにした根拠のない議論が全編を通して主張されている。確かに地球温暖化や、その対策には疑問があるかもしれないが、このような本に騙されてはいけない!

■  地球温暖化論がいかに間違ったものかを懇切丁寧に述べている。
 第1章「地球は本当に温暖化しているのか?」では,IPCCなどがいかに都合の良い情報だけを取り上げて温暖化論を述べているのかが理解できる。第2章「気温を変動させる原因は何か?」第3章「異常気象は本当なのか?」では,様々な観測データをもとに気温を変動させる原因について書いてあるが,話がやや専門的なものとなっており,半分くらいしか理解できなかった。読むのにも疲れた。第4章「ノーベル章『不都合な真実』の”ご都合主義”」では,アル・ゴア氏の警告に多くの問題点があることを指摘している。そして,第5章「「京都議定書」の反省から将来を望む」では,これから日本が「環境問題」という非科学的であり政治的な問題にどう向かい合っていけばよいのかという方法論を語っている。その上で,「恐怖と利益」に動かされることなく,できるだけ正確な情報を入手して,本当に意味があることが何なのかを考えなければならないと警告している。
 また,文中にある「少なくとも80年代以降に「酸性雨」も「酸性雨の影響」も存在しない」や「中国やインドからのススが温暖化に影響する」という話は,今まで聞いたことがなく,いかに今の日本人が情報操作され,偏った情報しか受け取っていないかを実感した。これは,民主主義国家であるはずの日本のマスコミの力が弱いことの何よりの証拠だと著者は指摘している。
 特に,後半の第4章,第5章は非常に読み応えがある。中盤の内容は少し難しいので,その部分は読み飛ばしてもよいかもしれない。

■  池田信夫blog推薦図書(笑)
経済学及びIT分野のアルファブロガーである池田信夫blogの推薦図書。
地球温暖化がいかに「科学的にはあやしい」ものであるかということを、これでもかこれでもかと色々な事象を提示して訴える書。

それにしても、本書冒頭の近未来の新聞記事のような事態に、われわれは突入してしまったのだろう。

 
 
 
 
  
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