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 21世紀の国富論
21世紀の国富論
 
¥ 1,470
発売日:2007-06-21
平凡社
オススメ度:
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■  素晴らしい
数年間に渡る、氏の講演・レポートの内容がまとまっています。
講演・レポート各々の迫力までは伝わってきませんが、
(本として一冊にまとめるための編集により)
それらが一冊にまとまっている利点がそれを遥かに上回りお薦めです。

■  この先、世界が進むべき道
ベンチャーキャピタリストとして世界中のベンチャー企業の育成に携わっている著者が、世界の主流となっている現在の資本主義のあり方と、今後日本が(あるいは世界が)向かって行く道を提言しています。

著者は、株主価値を高め、短期的に株価を上げることのみに固執している現在の企業経営が、いかに愚かなものか批判しており、企業は国や地域社会に長期的に貢献できる存在でなかればいけないと主張します。

ここ20年で現在の資本主義は崩壊すると著者は予言していますが、奇しくもサブプライムローンを発端とする金融不安でアメリカ主導の資本主義のあり方は崩壊しました。今後数年かけて、世界で今後の資本主義のあり方を模索していくことになると思いますが、筆者の主張する本当に社会に貢献できる企業こそが活躍できる市場が生まれればと思いました。

■  何が言いたいのかわからない
冒頭から森本卓郎や北畑事務次官が言いそうな世相批判が延々続くので読む気をなくしてしまう。よって何が言いたいのかわからなかった。

 
 
 
 
  
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