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 魔導書(グリモワール) ソロモン王の鍵―護符魔術と72人の悪魔召喚術
魔導書(グリモワール) ソロモン王の鍵―護符魔術と72人の悪魔召喚術
 
¥ 1,890
発売日:1991-12
二見書房
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  楽しめますよ
色々書かれてます。精霊魔術的な護符もあるし勝手に解釈して現代用にしてるとか
書いてありましたけどオカルト好きなら楽しめるんじゃないかなーと思います。
あまりクローリー系統まで行くと訳わからない人とかでもこの本なら楽しめると
思います。いちお願い2つはかなったし^^やってから2日目には効果ありましたよー。
でも願いかなってもその後はいい方向に行くかは自分次第なんだなーと思ってしまいました。
まぁ何はともあれポッタリアン気分にはなれますよ。あっそれと願い叶ったの偶然かも
しれないし個人差もあると思うからあまり真に受けないでください。

■  実践法としては及第点、解説本として不合格か
 最初に2つの注意。1つ目は本書が魔術書『ソロモン王の鍵』の邦訳ではない事。(現在のところ邦訳なし)2つ目は『ソロモン王の鍵』とは本書にもある様に、『ソロモン王の大きな鍵』と『ソロモン王の小さな鍵』(別名レメゲトン)の2冊を指すという事。

 本書の主要な内容はこの2冊を基礎にしつつ、(1)「魔術を今日実践する為の方法」と(2)「レメゲトンの72悪魔の紹介」の2つであるといえます。

 まず(1)から。「今日実践」する事を優先した結果、煩雑なものや今日では不可能なものは削除され、コンパクトな実践法の紹介となっています。その為に即座に実践できそうな反面、実の魔術書から遊離した憾みがあります。『ソロモン王の鍵』の正確な内容を知りたい、という人には不向き。ただし、特に力を入れて記載されている図付きの「護符」関連の説明は実践を超えて参考にはなります。

 次に(2)。いわゆる「ソロモンの72悪魔」の説明です。冊子媒体で一覧のもと見れるのは本書ぐらいですから、典拠としての意義はあります。ただし個々の悪魔の解説はかなり短いです。(原書の『レメゲトン』でも説明は短いのですが)それと悪魔の図版がついていますが、これは『地獄の辞典』(邦訳あり)からの引用です。

 なお本書では魔術を「意識変容の技術」と定義して、ユングなどを提示しつつ今日における意義をそれらしく説明していますが、眉唾物です。後半で「魔術を使った相手の家でボヤ騒ぎがあった」などと書いており一貫性がありません。こういった記述は、一定の信憑性を持たせる為の定番の文句なのでネタとして読むのが基本だと思います。

 結論。実際の魔術書の内容を知りたい人には★★★か★★、とにかく実践法を知りたい、という人には★★★★。


■  興味本位に
『The key of solomon the king』の訳というわけではないので、原書にどこまで準じているか疑問だ。
魔方陣や魔術の実践方法は詳しいが、勝手な解釈が多いように思われる。資料用には向かないと思う。

■  わかりやすく初心者にも!
魔術について興味はあるけど何から読んでいいか...
これは召還魔術専門でウィッチクラフトとかそのようなものはないですが、
基礎を学ぶにはとってもいいです。
魔術研究にも実践にも。
やり方も詳しくあります。
これで興味がわいたら次でクロウリーなどを読むほうがいいかも。
(最初から法の書は難しいです;)
この世界は研究するほどに奥が深い。。。

■  違う所で買って読みましたが最高です
魔術の歴史や背景を分かり易く書き込まれていて、実践編でも詳細が載って
いて大変面白かったです。古書で買ったので付録の魔法円はついてなかった
ですけど、作り方の説明もあって参考になります。

 
 
 
 
  
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