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| | | トンデモ! 韓国経済入門 (PHP Paperbacks) (PHP Paperbacks) |
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軽妙 |
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| 前作に続き、韓国経済の先行きが暗いという内容。嫌韓本は沢山あるが、
経済のみを切り口にした本は意外と少ない。前作に比べると経済学的な
アプローチが少なくなった感がありますが、それでも、数値の裏づけが
あると、説得力が増します。更にシニカルな表現がパワーアップし、
面白い(前作も面白かった)。
出処は韓国一般紙がほとんどで、知っている内容も多いが、逆に中立性を
感じる。いよいよ、サブプライム問題で、米国発の経済停滞が現実となり
連日新聞を賑わせている折、その後の韓国経済を追う、第3弾を期待しています。
前作より値段も安くなったので、買いです。
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余りお近づきにはなりたくないのですが、でもこれが日本の宿命か? |
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| 気負った姿勢がなく、軽くかつユーモラスに淡々と韓国の経済に潜む業が明らかにされていきます。この構造的な宿命は最後に日本と中国との間でサンドウィッチのように挟みこまれる姿として描写されています。おそらくそうなんでしょうけど。ただ取り上げられる中身自体はもはや知れ渡った話題が中心のようです。米国への幼児輸出はもう昔から有名な話ですし、整形のあまりもの普遍化自体は日本の女性はみんな知っている話題です。みんなが整形した社会では、整形をしていないのが整形しているような存在です。学芸会に毛の生えた程度の韓流映画の没落は必然です。ウリナラ中心の掛け声にもかかわらず、アメリカへの移住熱が高いのも不思議な現象です。世界で一番古いといわれる職業に従事する女性の相変わらずの存在もいまさらのトピックです。でもどれも経済には関係ない話題です。銀行からの資金流出と海外からの短期資金への依存は最近も国際金融市場をにぎわした有名な話です。不思議なのは、IMFによる占領が終結して韓国経済の「美国化」の後も、このような韓国経済の業が変わらず残っているという点です。本当に何も変わらないんですかね。著者は「歪んだ資本主義」と韓国を形容していますが、歪んでいない資本主義なんてあるのでしょうか。逆に歪んでいないといわれる資本主義(これはアメリカ?)の下で私たちは暮らしたいのでしょうか? |
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一時代前の韓国をこき下ろす嫌韓流の経済版 |
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| 内容的には前作と同じで、日本でもお馴染みの韓国保守系電子新聞による現政権批判記事の焼き直しが多い。
現地への取材が弱いために、著作権問題、労働組合と財閥系企業の関係など、今では過去の話となった一時代前の話が中心となり、現在の韓国は全く見えてこない。
例えば、スイスの世界経済フォーラムが昨年発表した国際競争力ランキングで「先進国型モデルである革新主導経済段階へと入った」と評価され、前年23位から11位へと急上昇、じりじりと10位に後退した日本を追い抜こうかと言う今の韓国は、本書ではうかがいしれない。
韓国の反日に対抗して溜飲を下げる清涼飲料としては、いいかもしれない。 |
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