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| | | 戦術と指揮―命令の与え方・集団の動かし方 (PHP文庫) |
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確かに面白い。ただ経営に役立つのかは疑問 |
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| 書店ではビジネス書コーナーに置かれていました。
普段は知る由もない軍隊の動かし方、理論などが書いてあり、非常に楽しめました。クイズ形式の実践コーナーも面白く、スパスパ読んでいけました。
確かに「大戦略」のようなゲームをやるには面白く、ためになります。
しかし、ビジネスに役立つのかは未知数です。
強引に「この戦術をビジネスではこのように活かす」的なことが書いてありますが、
ビジネス書というよりはやはりゲーム攻略本ですね。
そういう見方でこの本を選んだほうが良いと思います。
ゲーム攻略本としては、非常に面白いと思います。読み終わった後に早速「大戦略」をやってしまいました。 |
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実際のビジネスの場で使えるかは疑問ですが・・・ |
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| タイトルにつられて買ってしまいましたが、本書はビジネスにおける戦術ではなく、本当の戦闘時を意識した戦術と指揮を語っています。その点若干がっかりしたのですが、「コラム」欄に書かれている内容が予想以上に面白くためになりました。また、シミュレーションにおける、答の解説がなかなかわかりやすく、著者が少しは軍事素人にもわかるように書こうとしたことが伝わりました。 |
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時間と空間と敵の動きを頭に描くパズル |
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| 筆者はビジネス書の体裁を取りつつ多数の軍事関係の啓蒙書を著している方。
本書はごく基本的な作戦の展開を様々な階層の部隊(旅団、支隊から分隊まで)にわけて
意思決定を要する時点での判断のあり方を選択肢を与えてその優劣を考えるという方式で
進めていきます。
ことに盆地を繋ぐ長隘路を巡る攻防の議論は通して読むことでそれぞれの選択肢の得失が次第に明らかとなる仕掛けとなっています。また、長隘路とは何かの定義も砲兵の射程や空中機動などの手段や地理的特質との関係から次第に理解が深まるように配慮されており、軍事に関心がある方なら一度手にとって読むに堪えるものだと思います。
また軍事以外では例えば大規模災害での図上想定演習などに興味ある方や、或いは良く練られたライトノベルで戦闘を扱っているものがお好きな方なども一度手にとって書棚に入れておき、時折あちらこちら読んでみると面白いと思います。 |
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