|
|
| | |
| | | Michio.s Northern Dreams (1) オーロラの彼方へ PHP文庫 (ほ9-1) |
| | |
| |
| |
|
|---|
| ■  |
オーロラの彼方へ |
|
|---|
| こんなに写真を美しいと感じたのはこの本が初めてです。アラスカの大自然に著者の魂が重なって写し出されて、まるで物質と魂の世界の境界線が消えてなくなってしまうかのような美しさを感じました。どこまでもはかなくて繊細なのに、圧倒されるような美しさ。
「…何も生み出すことのない、ただ流れてゆく時を、大切にしたい。あわただしい、人間の日々の営みと平行して、もうひとつの時間が流れていることを、いつも心のどこかで感じていたい。」
この写真&エッセイ集には、もうひとつの時間が流れていて、もうひとつの時間は限りなく永遠に近い時間の感覚なのかもしれません。 |
|
|---|
| ■  |
感無量 |
|
|---|
| オーロラの幻想的で美しい世界。そこに息づく野生動物達の命の輝き。そうした瞬間瞬間の魅力をカメラに納めた著者の作品は心が洗われる様。そして写真に匹敵する程の見事なメッセージ。こんなに短い文章の中に美しく儚く的確な言葉を詰め込んで語りかけて来る星野さんの内側の世界は何て温かくて深いんだろうと胸に迫るものがありました。最後の頁のプロフィールを読むまでもうこの世におられないとは知りませんでした。ご冥福をお祈り申し上げると共に,沢山の素晴らしい作品を有難うございます。 |
|
|---|
| ■  |
作者の語りを聞いているよう |
|
|---|
| オーロラの写真集を求めてこの本を買いました。美しいオーロラの写真が多数掲載されていて感動しました。しかしこの本はオーロラの写真だけではなく白熊をはじめアラスカに生きる動物の写真も多数掲載されている。寒い中、気持ちよさそうにまどろむ白熊の表情は忘れられない。そしてやさしく語りかけるようなエッセイ。本を読んでいるというより、アラスカの大地を見ながら作者が語っているのを聞いているような錯覚に陥る。「こんな写真集って有るんだなあ〜」久しぶりに頭を殴れたような感動を覚えました。 |
|
|
| | |
| | |
| | |
| |
| |
| |
|