| 「エニアグラム」に限らず、何事も妄信するのは危険です。ですから、こういった著書も、自分で思考しながら読み解いていく必要はあります。 エニアグラム」は人間の性格をたった9つに分類していますが、十人十色で、自分と同じ人なんて世界のどこにもいないはずです。でも、人によってある種の似通った傾向がある事も事実です。その傾向を9つに分類したのが「エニアグラム」です。 「エニアグラム」は、自分や子供の特徴を知る為のヒントには十分になりえます。私自身、あてはまるタイプを見つけ、あたっている部分が多くある事を認識しました。悪い傾向については、自分への戒めとして心の中に抱く事で、落ち着いて子供と対峙できるようになりました。又、私の信念からはずれた子供の特徴も受け入れる体制を作る事ができ、その分余裕ができました。 認識と用い方を間違えなければ、この本はとても役にたつものだと私は思います。 |