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| | | 本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書) |
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作家の読書観 |
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| 世の中に「速読」というものがあるからこそ、それに対抗して「スロー・リーディング」を打ち立てているのであって、あえて「速読」のような一つの「技術」というよりは、従来の「本の読み方」の本だとか、国語の時間に習ったことを思い出すような、文書の読み方が語られているように思いました。
作家の読書観、作品に対するこの作家の解釈が述べられていますが、学校の国語の授業を離れてから久しいので、昔を思い出した気分です。
私自身、フォトリーディングの講習に大枚はたいて行った事があります。ただ、そこで習った技術を使おうとすると、結構本を読むのに焦って疲れるので、最近ではほとんど使っていません。
著者がこの本で批判している「書いてあることを頭に直接画像として焼き付ける」部分については、受講した時に「フォトリーディングだけで、読んだことが顕在意識上で分かる」とは説明してはいなかったので、著者の認識は違うなぁと思います。ただ、私自身は、フォトリーディングの訓練を持続的にやっていないので、フォトリーディングならではの効果は感じたことがありませんし、著者がこの本の中で取り上げている文学作品などになると、フォトリーディングを使って読んだとしても何回か読み直しをすることになるし、結果として速読技術を用いても余り面白い読み方とは言えないと感じます。
どちらかというと、この本を読んでよかったのは、日頃本はいっぱいよんでいるのに、案外文学作品をじっくり読んでこなかったな、と自分を振り返ることができたことです。 |
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期待はずれかな |
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| なんてゆうか作家さんとかのための作者の気持ちを理解する方法をしる読書の教本て感じです。良いこと書いてるんですけど、実用的じゃない気がします。著者の言うとおり深く考えながら読んでたら時間いくらあってもたりないって感じです。ただ出だしは良いので星3つです。
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