私はもうすぐ2歳になる息子の父です。 少し前から「イヤ…、イヤ…」の連発が始まり、子育てに疲れが出てきた頃に本書と出会いました。本書を読んで、まずは自分が優しい気持ちでいることが大事なんだ、という事をあらためて教えられました。専業主婦の妻は息子と一日中つきっきりのせいか最近少し苛立ちを感じ始めており、それに釣られるように私もイライラしがちでした。息子のイヤイヤが始まったのはそんな両親の心中を察したものだったのかもしれませんね。 本書に書かれているのは当たり前の事、でも、とても大事な事ばかりです。仕事や時間に追われてあわただしく生きるのではなく、時には立ち止まって、子どもとの触れあいの時間を大切にしましょうね、というような事が説かれています。 冒頭の詩、「子は親の鏡」の最後の一節を胸に刻み、これからも子育てに励んでいこうと思います。 和気あいあいとした家庭で育てば、 子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
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