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 ビームス戦略―時代の変化を常に先取りするマーケティングとは
ビームス戦略―時代の変化を常に先取りするマーケティングとは
 
¥ 1,365
発売日:2004-02
PHP研究所
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  社史
カッコいい装丁と期待感大の副題で購入しましたが、
内容は「単なるBEAMSの社史」で、分析的な考察が若干弱いように思いました。
「時代を先取りするマーケティング」を同書から読み取り、
自らの仕事に生かす何かを得ようと思っている私のような方には
あまりおすすめできませんが、
「とにかくBEAMS大好き!」な方は買って損はないかと思います。

■  So What ?
日本のプロの分析レヴェルは、この程度なのか???素直な感想です。
だから何なのかが、中途半端で体をなしていない。
文章の構成にしても戦略分析にしても、専門用語を使えば良いと言う物でもないハズだ。裏を返せば、筆者自身がテーマに付いて理解し切れてないのだろう!と思う。

貴方が『理論抜きに』服が大好きで、今の空気を感じつつも安直に融合せず、自分のスタンスを持ちセレクトショップなりと『実際に店に足を運んで』長年付き合ってきた人ならば、先読みのある程度出来る人が多いのでは?ワザと外したり、捻ったりアレンジしたりと。そういう方には、全く必要ない本。

筆者には、もっと皮膚感覚を磨いて広い視野を持った上で、改めて書き直してもらいたいと思う。狭いPCの画面上で数値と理論や方法論から簡単に答えを求めすぎ。
歩いて五感で自分が感じて比較する物が増えて、見えてくるものじゃないかな、時代の先取りって!
それが在って初めて理論や方法論が役立ってくるんじゃないかな〜?


■  非常に薄い内容
ビームスの歴史がよくまとまってるとは思いますが、情報の寄せ集め以上のものとは思えません。
消費分析を行なっておられる著者にしてはあまりにも薄い内容だと思います。
タイトルに「時代の変化を常に先取りするマーケティンとは」なんて書かれていますが、明確に分析できているとは思えません。
雑誌等に掲載されている社長のインタビューを読んだほうがよっぽど、ビームスの戦略を知ることができると思います。
ファッションに業界について専門に研究されている方が書かれているので期待していたのですが、残念です。

■  読みやすい本だが・・・
ユナイテッドアローズ、シップスとならんで、セレクトショップ御三家の一角をしめるビームスについての本である。

著者は、伊藤忠ファッションシステムという会社にお勤めの方であり、1980年代、90年代、2000年代と、時代の移り変わりとともに、ファッションの大きな潮流についての分析は、興味深かった。

しかし、ビームスそのものについては、表面的な紹介に終始してしまっているように感じられた。ビームスが、どういうコンセプトでマーチャンダイズを行い、どういうコンセプトで出店を行ったか、といったことについての一通りの説明はあるものの、「だから何?」といった意味合いの解釈が少ない。

ビームスを詳しく知っている人であれば新しい発見は少ないだろうし、知らない人にとってはなぜビームスが成功したのかという納得感が得られるほどの理解は得られないように思う。

また、文章全体の構造が分かりにくく、ビームスについての文章なのか、社長についての文章なのか、トレンドについての文章なのか、話がとびとびであり、読みやすい文章であるが、頭に残りにくいのも残念であった。


■  面白かったです
販売業を経営していますが
少し仕事の方向性を見失っているときに読みました。
何が大事にすることなのかが
またわかった気がしました。
お客様に支持されるために私がどうすべきなのか
再確認させてもらいました。

仕事を始めたころのわくわく感が再びよみがえりました。
経営者でなくても面白いと思います。


 
 
 
 
  
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