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| | | ドイツ語のしくみ |
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これから始めました。 |
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| 昨年に購入して読んでみたところ、大変役に立ちました。私はこの時、この本を合計で三回読みました。一度目はとりあえず読む、最後まで読む。二回目は、分からなかったらなんども読む、納得できるまで読む。三回目はノートに要点を書き出したり、例文を書き写したり、ドイツ語の文を見ないで独作したりしていました。その甲斐あって、大学で受講したドイツ語の授業は他の友人達が、格変化や細かい冠詞、不定冠詞の変形に四苦八苦してる中、私は余裕を持って取り組めました。それもこの"しくみ"シリーズのおかげです。
今後も様々な言語を学びたいと思ってるので、この"しくみ"シリーズは重宝することになりそうです。 |
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悪くはないが・・・ |
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| わかりやすいといえば、そのとおりで、ドイツ語をちらっと眺める、そういう入門書だとおもいます。外国語は集中して詰め込まないとモノになりませんから、わかりやすいと安心していると、入門の入門で終わってしまうおそれがあると、おもいます。
ひとつだけ違和感がありました。それは名詞の格変化の呼び方です。これまで見てきたどのテキストでも、1格、2格と数字で学んできたのが、本書では、主格、属格等々と書いてあって、頭に入りません。気分的にもなじめなくて、この部分は飛ばしました。
同じ白水社の「ドイツ文法・総まとめ」ではどうかというと、やはり数字なんです。本書では、数字で呼ばない理由を説明して、ドイツ語業界でだけで通用する呼び方は採用しないと、書いています。
けれども、シリーズの「イタリア語のしくみ」、「フランス語のしくみ」、「スペイン語のしくみ」を見ても、主格だの属格だの与格だのという言葉はでてきません。わたしは、文法や発音について、少しだけ知りたい理由があって、上記の3ヶ国語を買いましたが、本気で勉強しようとおもったときには、いくら入門の入門用であっても、有効とはいえないとおもいました。
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