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 クルマはかくして作られる―いかにして自動車の部品は設計され生産されているのか (別冊CG)
クルマはかくして作られる―いかにして自動車の部品は設計され生産されているのか (別冊CG)
 
¥ 2,310
発売日:2001-04
二玄社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  自動車産業を支えているホントの技術
孤高の自動車評論家、福野礼一郎。
彼は他の評論家とは異なった視点でクルマを評価し、私は信頼しています。
(はっきり言って、すごく厳しい評価をされます。)
本書は彼が部品メーカを訪問し、各部品についてどこがすごいのかを
解説してくれています。
これ、クルマに興味があるなら絶対買うべきです。
センチュリーの塗装技術というか、職人のすごさに驚嘆しました。
また製造業に携わる方にも、是非お勧めです。

■  クルマはかくして作られる
“超”版といっしょにのめり込んで一期に読みました。
この本に飽き足らずスバルのメーカーの本も読んでしまいました。
福野さんへのお願いですが,今後とも各メーカー(部品共)の取材を
して,知られざる世界を読者に道案内して下さい。
内の子も(中一)興味をもってはまっています。
益々の今後に期待します。

■  現代のクルマとは
 クルマに必要な事、それは皆さんも御存知だと思います。走って、曲がって、止まる…その当たり前だと思われる事に情熱を注ぐ職人さん達がいる。こうして今の自動車業界は発展を続け、世界からも「日本製のクルマは優秀だ」と言われる様になったのだと考えます。

 どうやったら快適な運転が出来るか、どうしたら気持ちよくクルマに搭乗し続けられるか…。クルマの部品のうち、内装から外装について内容がこの本に凝縮されています。素材、形状、耐久性等、数多くの要求に対し、適切な判断を下す職人さん達の姿が伺えます。また、写真点数も多く「メーカー側もよく撮影許可をした」と思う写真もあり、既にクルマに携わっている人、これから携わる人、車の構造を知ろうと思う人にも楽しめる一冊だと思います。

 尚、この本には続編が出ていますので宜しければそちらの方もどうぞ。


■  他に同様の本は無いですね
徹底的に物づくりの現場視点から見た車の本。学生時代町工場で油にまみれた著者ならではの視点。ただの族あがり、もしくは坊ちゃまではここまでの視点で本にまとめることはできないと思います。
惜しむらくはあくまでも日本の町工場としての視点ですが、
車作りの原点というかあこがれであるドイツ・イギリスあたり状況をまとめて同様の本にしてもらうと別の意味での本来の
「クルマは本来かくして作られる」ができると思いこう期待で★4つ

 
 
 
 
  
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