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図解入門業界研究 最新総合商社の動向とカラクリがよーくわかる本―業界人、就職、転職に役立つ情報満載 (How‐nual Industry Trend Guide Book) 
<業界の最新常識> よくわかる銀行業界 (業界の最新常識) 
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 <業界の最新常識>よくわかる商社 (業界の最新常識)
<業界の最新常識>よくわかる商社 (業界の最新常識)
 
¥ 1,365
発売日:2005-10-06
日本実業出版社
オススメ度:
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■  商社とは何か
基本的な専門用語の解説、業界を代表する商社の仕事内容、商社マンの仕事の流れなど商社と聞いてもいまいちピンと来ない人には勉強になることが豊富に含まれています。たしかにこの本一冊で商社の全体像をつかむことは困難でしょうが、入門書としては十分でしょう。

■  よくわかる程でもない
就職活動を目指す学生必携の一冊と銘打っているが、どちらかと言えば商社マンや商社関係従事者をターゲットにしている。勿論、商社の仕組み、内容等は解説されている。しかし、商社の全体像が浮かび上がってくるとまではいかない。要因の一つとして、商社とはかくなりという固定的表現を避けている向きが挙げられる。確かに日々変化する日常の中で、柔軟に対応を変化させていかねばならない商社の今の位置を固定化することは困難であろうが、就職活動を目指す学生に向けたものとするならば、敢えてそうすることによって商社のイメージを容易にする効果を狙ってほしかった。

基本的に書かれているのは総合商社についてであり、特に三菱商事・三井物産等の大手5社の表やグラフが多く付されている。また、それら商社について、江戸時代から今日までの変遷や現在の事業内容が表されており、それを通じて各商社の特色や強み、企業精神などが見えてくる。

商社について多数の資料やインタビューなどを基にしている。よくわかる程でもないが、多少知る分には適当な内容であると思われる。

■  商社に対するイメージが変わりました。
商社って簡単に言うと、今まで貿易会社ってイメージを持っていたんですが、この本を読んでそのイメージが完全に崩れました。事業投資を積極的に進めて、投資会社化しているな、と。そうなると若手商社マンは経営者の卵なんですね。この本には、事業別にどの企業がどの分野に強いのか、詳細なデータも載っているし、商社マンの普段の生活にも触れているので、商社のことがよく理解できました。満足できる内容です。

 
 
 
 
  
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