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中国株投資の王道 
中国株二季報 2008年夏秋号 
非居住者のすすめ (中公新書ラクレ 276) 
ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ 
口奢りて久し (中公文庫 き 15-16) 

  
 
 ジム・ロジャーズ中国の時代
ジム・ロジャーズ中国の時代
 
¥ 1,995
発売日:2008-06-14
日本経済新聞出版社
オススメ度:
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■  上海A株はずいぶん下がってますが。。。
この本が日本で出版されたのは2008年6月で、ロジャーズ氏が本を執筆したのが2008年の最初のほうと推測すると、本の執筆中は中国株は、まだ半値押しもしてないかった状態だったのかもしれないですね。
出版から約半年後の11月では上海A株は2006年の水準に戻ってしまいました。
ロケットが打ち上がる前の水準です。
中国株って実際にどうなんでしょうね??

■  将来を見据えて書いていると思う。
日本の投資信託で中国株のものを持っている。昨年秋から、中国株は、6000ポイントから、2100ポイントへ、約三分の一に下がった。買ったのが、3年前だったので、昨年買った人よりも影響は少ないと思っている。売ろうかと思ったが、この本を読み、長期保有するよう決めた。 
購入時、中国に対しては、今後伸びるだろうとしか考えていなかった。何度も、北京や上海には行っているのでそれを目にして。しかし、この暴落でぐらついた。 
しかし、この本を読んで、ジム・ロジャーズの自分の目で確かめ、将来性を見据えているのは、凄いと思った。色々な分野の企業分析、将来性の予想など非常にためになった。 
投資には、暴落はつきもの、ジムロジャーズは、長期を考えている。日本人の多くは、短期しか考えない。この本を読んで、ますます、中国の底力を感じた。 
現在の、中国株の暴落で、ジムロジャーズは当らないと思っている人がいると思うが、私には、数年後から10年スパンの事が書かれている本だと思った。非常に、良い本だ。
  

■  中国への投資の入門書
昨今の中国の報道をきいていると、この本に書かれていることは、バブルはじける前の楽観論が多いような気もしますが、中国への投資の入門書としてはわかりやすいと思います。今までのイメージがくつがえされました。これまで他の中国株の投資についての本を手にとってもどうもピンと来なかったのですが、この本を出発点にして、中国への投資について何に注目したらよいか、何を見るべきかがなんとなくわかりました。
この本のおもしろいところは、中国と諸外国の長期にわたる歴史的つながりにも言及し、大きな視点で現代の関係や変化をとらえています。隣国の龍から、今後も目を離しちゃいけないなと思いました。

 
 
 
 
  
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