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| | | 中国株投資の王道 |
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中国投資のための基本と手引き |
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| 数年前から中国へ投資として1種類だけ投資信託を買っています。そのときは予備知識が無いままでしたので、これではいかんとおもって、中国経済の歴史と経済活動の入門として読みました。ようやく上海に行くことができて、万博を控えた活気の一部を感じることができました。私は個別に企業を見つけて投資するつもりは無いのですが、本書は基本と実践の両方で役立つようで,投資を離れても楽しめました。もっとも日本についての評価が低かったの気になりましたけど。でも、2008年の秋に読みなおすと、すっかり印象が変わりますね。
私も投資の基本として、日本、アメリカ、EUそして新興国とに分けて投資しています。しかし、現在では、どの国も企業も国際貿易なしにはあり得ないし、本社がどの国にあるかに関係なく国際的な企業活動をしているので、地域ごとにバランスをとる投資に意味があるのか疑問も持っています。
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成長しているからといって、株が安全とは限らない |
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| 中国楽観論のオンパレードだが、100%中国の株ばかりを進めている訳でもない。中国に躊躇するならば、中国と関係が深い国や地域(日本、香港、台湾、アジア諸国)に投資をするのもひとつの手と説いている。
私は中国はバブル真っ最中でいずれははじけると思っているので、中国の株や不動産には投資しない。中国政府が物価、人民元に対してどういう対応を取るかでいつバブルがはじけるかは見えてくると思う。
乱高下が激しい中国株は、現状は売りだと思う。
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マルキール流中国株入門書として悪くもないのだが・・ |
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| 名著「ウォール街のランダムウォーカー」のマルキール先生が書いた中国株入門書。中国株について中長期的投資対象としての有望感は高いが、市場には非効率性もあり、短期的にはリスクも高いと説く主張には基本的には同感。ただ、個別銘柄への投資については、日本国内の証券会社であれば少額投資も(多少は売買手数料は割高にはなるが)可能である点は米国の事情とは異なるようだ。また、最初からB株への投資を除外している点もやや疑問。
総論賛成、各論にはやや疑問点もというところ。「金メダル指標」なんかをとりあげている点はマルキール先生らしいと感じた。全般に「ウォール街のランダムウォーカー」的視点で中国株を見たらどうなるかといった本で、悪くはない。かといって、非常によいというほどでもない。 |
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