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 敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
 
¥ 1,680
発売日:2003-12-04
日本経済新聞社
オススメ度:
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■  損せぬために株は買うもの
主張は極めてクリアです。リスク(市場ボラティリティー)は利益の源泉。真に恐るべきはインフレと臆病。感情をコントロールするためには基本運用方針が必要。

このうちインフレについては、20世紀初めの100ドルの株式投資があったとすると、95年で73万ドルにもなる計算であるうち、94%はインフレ効果である、とのこと。逆に言うとインフレ下では現金や債券はとてつもなく目減りするわけです。(第16章)

現在の日本では株が上がらないのも納得できると同時に、真の株式投資の意味はインフレヘッジであり保険であるのだなと認識させられます。超長期で言えば、デフレのときは絶好の仕込み時なのかもしれません。外国株投資ともからめて考えたい重要課題ですね。

■  投資は容易ではない。
投資についての本はたくさんありますが、この本は投資の勉強には必須の1冊だと思います。

投資には、将来を予測する能力、自分の感情をコントロールする、忍耐力、決断力が必要のようです。

あわてるな、じっくり行こう、人生は長い。

■  敗者のゲーム
洋書特有の鼻につく周りくどい説明と、!マークの多様が気になり非常に読みづらかった。投資方針の遵守や投資期間とリスク幅の関係など、内容は資産運用にあたり非常にためになりますが、勝間さんの本などで本書を知ったのであれば既にご存知の内容かと思うのであえて読む必要はないと思います。

 
 
 
 
  
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