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 コーチングの神様が教える「できる人」の法則
コーチングの神様が教える「できる人」の法則
 
¥ 1,890
発売日:2007-10
日本経済新聞出版社
オススメ度:
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■  最高ランクのコーチング本
著者はかのジャック・ウェルチなど世界的大企業の経営者をコーチしてきたエグゼクティブ・コーチングの第一人者とのこと。その著者のコーチング本ということで体系的で技術的なコーチング理論が展開されるのか?という予想は、いい意味で完璧に裏切られました。
エグゼクティブどころか、後輩がひとりでもいる若手まで、少しでもコーチ的な立場にいる人なら心しておきたいことが山ほど書いてあり、大変ためになります。
本書の前半で著者は、成功した人ほど強みをもっている一方で、その強みが部下をもったときに悪い癖となってしまうことを指摘。「極度の負けず嫌い」「ひとこと付け加える」「『いや』『しかし』『でも』で文章を始める」「『私はこうなんだ』と言いすぎる」などなど20の癖。私は成功者ではありませんがそれでも心当たることはひとつやふたつじゃありません…。
そして後半では、良きリーダーになり良きチームをつくるための手順「フィードバック」→「謝罪」→「公表」→「聞く」→「ありがとうと言う」→「フォローアップ」→「フィードフォワード」…が具体例も交えて分かりやすく示されます。
上司が目上であることは誰でも知っていることだし、知識や経験が豊富なことも当然。それなのに、上司というのはとかく上から目線で話してしまうものです。でも、そのような態度で部下の心が離れていっているとしたら…。
とにかく耳が痛いことがたくさん書いてあって(そう感じる人は相当多いはず)骨身に染みる本です。私もコーチング本はたくさん読んできましたが、まちがいなく最高ランクに位置すべき内容です。日ごろの行動に気をつけるために文字通り、座右の書としたい本です。

■  自分は知らない、他人は知っている
自分の欠点に気づくことの難しさ。

他人に欠点を指摘された時の痛み、悔しさ、恥しさ。

自分の欠点は他人の方が良く見えている。否定したところで始まらない。真摯に受け止めよう。。

でも、他人の中に見ている欠点が自分の欠点である可能性が高いことを意識しておけば、自力で有益なフィードバックを得ることができ、欠点を不意に指摘されて強烈な痛みを感じる前に自分自身を修正していくことができる、と信じたい。

 
 
 
 
  
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