|
|
| | |
| | | 経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫) |
| | |
| |
| |
|
|---|
| ■  |
他の作品と同様に引き込まれる一冊 |
|
|---|
| 三枝三部作の他の二冊と同様にフィクションではあるが、著者の数々のプロジェクト経験をベースにしているため、リアリティがあり一気に引き込まれてしまう。今回は大手の重厚長大産業の一社員が、その会社の社長の抜擢人事により瀕死の一子会社の社長として乗り込み、会社を組成させながら自分自身も経営者として成長していくというストーリー。裏側には、日本において経営人材が不足しており、若手の有望株を社内の経営企画部門に抱え込まずに外に出して色々な修羅場をかいくぐらせなければならないという著者の問題意識がある。要は経営を他人事でなく自分の問題として考える機会がないかぎり真の経営能力は身につかないということなのだが、いったい自分はいつどのようにこのような機会を得ることができるのか、あるいはできないのか、今後10年のうちにそのような修行の機会がないとまずいなと考えさせられてしまった。 |
|
|---|
| ■  |
若きリーダーが育つまで |
|
|---|
| 本書は倒れかけの企業再建を託された若きリーダーが、実際に企業を再生させて行く道のりを詳細に描いています。
企業再建の過程で起こることが、それこそドラマのように展開していきます。
若きリーダーが実際に起こる問題と戦いながら成長していく姿には、とても勇気を与えられました。 |
|
|---|
| ■  |
主人公の成長を疑似体験 |
|
|---|
| 三枝匡氏の3つの著書の第2弾です。今回は3部作の中で一番主人公が若く、その分、他の比べて失敗も多く描かれています。そのため3つの作品の中で一番、主人公の成長に重点が置かれているように感じました。本書に登場する「マトリクス思考」と「商売のサイクル」は非常に説得力のあるフレームワークであり、今後物事を考える上で参考にしたいところです。
【こんな人にオススメ】
●三枝匡氏のファン |
|
|
| | |
| | |
| | |
| |
| |
| |
|
|
| Copyright @2006 myminty.com, japan. All rights reserved. |
|
|