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| | | 大投資家ジム・ロジャーズ世界を行く |
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投資とは単なる銭儲けではなく、哲学だった |
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| デイトレードで右往左往する人間にも読んで欲しい(自分のことだったりする^^;)
ここには、こうやったら儲かるなんて言葉は、一言も書かれていない。
本屋の株式の書棚に溢れている胡散臭いインチキ本ではないのだ。
しっかりとした知識に裏打ちされた投資哲学を学ぶことができた。
それで儲かるかどうかは別にして、広い目で株式市場を見ることができるようになったと思う。ジムさんに感謝したい。本の著者に感謝なんて気持ちを持ったのは、村上春樹さん以外
には二人目です。 |
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真の意味での世界投資 |
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| ジム・ロジャーズのバイク旅行記です。ヨーロッパ、中国、シベリア、アフリカ、オーストラリア、南米等を順に走破していくときの描写に「世界」を感じることができます。
そして、やはり投資家の本です。
さまざまな国にいたったとき、その国の歴史的背景、投資環境、その国の将来展望、米国との比較、そして、ジム・ロジャーズの投資哲学も徐々に開陳されていきます。実際にバイクで国をたどりながら、紀行文のように描写しつつ、「投資すべき国か?」という内容まで踏み込むため、ただ単に「ザイールは有望だけど、今の社会制度ではダメ」といわれるよりも、説得力があります。
一部、投資との関連性が薄い部分を訳出対象外とされているようですが、それでも400ページあまりの本ですので、ちょうどいい判断なのではないかと思います。 |
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熱いおっさんだ |
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| 1990年の世界情勢を伝説の投資家ジム・ロジャーズの視点から解説。鋭い観点で国を観察。通貨の価値、資本主義、社会主義、共産主義がその国へもたらす影響等、経済を学ぶには良い本。バイクで旅をする辛さも学べる。 期待していた内容とは大分違っていたが、とても勉強になった。ジム・ロジャーズといえばクオンタム・ファンド。ジョージ・ソロスと共に10年で3365%の驚異的な数字を残したファンドマネージャー。そんな人がバイクで世界一周旅行?旅をしたいnigaとしては興味をそそられてしまう。旅の内容というよりも国の分析が主で楽しい旅行記は付属といった感じだ。しかし、大投資家がいかに投資の対象を探すかは読めばわかる。読んでいて何故驚異的な成績を残してきたのかが嫌でもわかる。投資をする人は一度読んだほうが良い。個人的には旅のエピソードをもっとのせて欲しかった。それにしても行動力のある熱いおっさんだ。 家に閉じこもりすぎたら読むべし!旅行に行く前に読むべし!投資家とはどうあるべき忘れたら読むべし!熱くなりたかったら読むべし! |
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残念! |
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| 脱字の多い本(私が読んだのは1版3刷)だなあと思ってあとがきまで読み進むと、なんと英語版から章が7つも落ちていたのでした。 そればかりではなく、「著者の本領である投資についての考え方や手法が現れているところに重点を置くことにしたため、訳出した章でも、同行者であるタバサとの口喧嘩や仲直りといったやりとりや、オートバイによるツーリングの記述については割愛した部分がある」(訳者あとがきより)とのこと。 そのため紀行本としては物足りなさを感じざるを得ません。省かれた国のことも気になります。 著者のキラリと光る着眼に深くうなずきつつ、ああ残念、と思ってしまうのであります。 |
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投資するバイク野郎の1冊 |
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| ジム・ロジャーズ。アメリカでそれなりの投資家なら彼の名前を知らないものはいないでしょう。国や業界の成長を見抜く目は世界ナンバー1です。あのジョージ・ソロスの知恵袋といわれた最高クラスの投資家です。1990年、中国の天安門事件の翌年に中国を訪れていますが、信じられないことにこの段階で中国が世界の経済大国になることを予見しています。中国人は資本主義にもっとも適した民族であり優秀である。台湾の奇跡に影響され南よりついた火はやがて中国全土に広がり巨大な炎となる。現在の中国は一般の投資家にもわかるほど急成長しています。彼の予言は当たったわけですが、12年前には中国がこんなに成長するなんて誰も予想していなかったでしょう。現在のジム・ロジャーズは中国と一次産塊??に注目しているようです。中国の成長はこれからが本番です。彼は投資家の中でもずば抜けた人物ですね。読まなきゃ大損の1冊です。 |
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