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 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
 
¥ 1,680
発売日:2001-12-01
日本経済新聞出版社
オススメ度:
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■  自分を才能って?と思うあなたに
勝間和代さんの本に載っていて、自分の才能っなんだとうと分からなかったのでこの本を読むことにした。本はそれなりの厚さがあるが、読むべきところは限られていて、メインは自分の強みを知ることにある。

実際はネットにアクセスしてアンケートに直観で答えるだけなのだが、これが結構当たっている。自分の予想どおりなら、これまでと同じ道を進み、今回は確認だけなのだが、そうではない人は新たな自分の強みを発見できるかもしれない。

■  自分をよく知ろう、自分の強みを活かそう
日本では自分の短所を克服しようという意見が多いように感じますが、本書は自分の才能=強みを理解し、強みを活かそうと提案しています(アメリカ人らしい?)。何が強みなのか診断するツール(膨大なデータに基づいて信憑性の高いもの)も利用できる特典つきです。

本書で言う「才能」の定義とは「無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターン」で、一定の年代になると脳の発達の仕組みにより固定化されてしまうそう。なので、本書でいう「才能」はある年代から変えることはできないため、その「才能」をよく理解して、その才能をうまく活用した方がよいと言っています。

本書ではいろいろ人の事例を紹介していますが、成功者とされる人はある分野のすべてにおいて長所を持っていたのではなく、自分の強みを活かし、短所を仲間にカバーしてもらっていることに気付きます。

日本人は国民性からしてあら探しをしがちなとこがありますが、自分も周囲の人についても、長所、強み、才能を伸ばす視点を持ってはどうかと思います。

■  資質を発見する本
本書は、自分の強みとなるための資源である「資質」を発見するためだけの本です。
本書によると、資質とは、普段無意識レベルで行っている思考パターン、行動パターンとうことです。34の資質の中で特に顕著な5つの資質を浮き彫りにしてくれます。その資質から自分の強みを築いていくということですが、本書でその方法は言及されていません。
「才能とは継続する能力」という定義が正しいという前提であれば、この普段無意識で行っていることが資質というのは納得できます。
自らの資質も普段から無意識で継続して行っていることにより本人の気づかぬ間に育成されているということだと思います。また、その資質を元に強みを築くので、間違いなく「才能(継続する能力)」を身につけ、あなたの武器となるでしょう。
しかしこれだけでは強みを築くための次のアクションにうつりにくいので星3つです。
別の著書の購入をしてみます。

 
 
 
 
  
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