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ワークブックとしての価値 |
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| これまでのリーダーシップ理論を俯瞰するだけでなく、むしろそれよりも
現場での実体験を言語化することの重要性を示し、その両輪によって
読者自らのリーダーシップ持論を作り上げることを推奨している実務者向けの本。
これを読んでリーダーシップが身につくわけではもちろん無い。
あくまでもリーダーシップを身につけるのは実務経験を通じてであり、
そのようなリーダーシップ経験を実践していくなかで、折に触れて内省する際の
指針とすべき本。この本はワークブックとして、いかに使いこなすかが重要。 |
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リーダーシップは万人のもの |
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| 著者は教育学から経営学に移られた人。リーダーシップはまさしく教育学と経営学の接点的な分野である。人間を見つめる優しい眼差しがここにはある。引用、専門用語がやたらと目に付くのは自分が門外漢であるからであろう。経営学を学ぶ大学生は読めば必ず得ること大であろう。教育にしても経営にしてもステイクホルダーが多い分野なだけに、リーダーシップ論を自分自身で究めて、体系化することができれば強力な武器になるとは思う。しかしながらステイクホルダーが多いということは例外が多すぎて理論化は難しいということでもある。だからこそ著者は自分なりの持論を持ちなさいとメッセージを送っている。 |
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リーダーのあり方をまとめた本 |
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| リーダーシップという物は、言葉にするのは大変に難しい。
文字を読んだり耳で聞いたりするよりも、実際のリーダーを見たほうが分かりやすいからだ。
この本はミクロ組織学者がリーダーを言葉に落とし込んだ本であるが、リーダーと行っても家族や友達数人などあらゆる集団を想定されているので、この本の内容はイメージしやすい。
しかし、言葉だけが一人歩きして実際のリーダー像とかけ離れたものになるので、読み方には注意が必要である。 |
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自己啓発本とは一線を画しています |
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| 会社のみならず家庭・学校で直面するリーダーシップを
体系的に分析しています。
ただし、机上の学問でなく実践をベースにしたものであり
非常にわかりやすいものとなっています。 |
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リーダーシップの考え方をInteractiveに学べる |
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| リーダーシップをテーマにした本をはじめて手にとった。結論からいうと本書は、これからリーダーシップを学ぼうという小生のような人にとって、良書である。実践で活用できて初めて意味があり、リーダーシップ理論そのものは、実践を通じて持論にしていくもの、という思想のもと、読者に考えさせよう、という姿勢が本書から伝わってくる。例えば、これまでの上司の中で、強烈なリーダーシップを発揮した人のPositiveな点をあげるプラクティスがあるが、このようなプラクティスを通じて、個々がよしとするリーダーシップ像の一端を自らの経験から学ぶ機会を提供している。リーダーシッに関する、いくつかの参考図書も提供されており、ここからさらにリーダーシップを発展的に学びたい人のための、指南書としても、利用できる。個人的には、PM(Performance、Maintenance)理論が、普遍である、とする著者の主張に共感できた。 |