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はじめての経済学〈上〉 (日経文庫) 
現代の金融入門 (ちくま新書) 
企業財務―戦略と技法 (BEST SOLUTION) 
時価会計不況 (新潮新書) 
経済学を学ぶ (ちくま新書) 

 
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 はじめての経済学〈下〉 (日経文庫)
はじめての経済学〈下〉 (日経文庫)
 
¥ 872
発売日:2004-04
日本経済新聞社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  下巻も、読みやすいです
下巻は、政府・日銀の役割が、1/3程度。株式市場、金利と投資の関係など、金融の説明が、1/3程度。企業、組織とは、何か?経済学的にみた失業が少々。そして、国際経済についてが、1/3弱でしょうか。国際経済については、経常収支など用語の説明、為替レートの話などです。

為替レートの決まり方、企業はどこから、どのような手段でお金を調達するか、等、非常に基礎的なところから説明されていて、ありがたかったです。

上巻同様読みやすいです。やさしい講義を聞いているような印象の本でした。これまた、上巻同様、グラフや表は出てきますが、計算式は出てきません。内容をわかりやすく説明してくれる図も、ありました。

下巻から読んでも、大丈夫です。


■  上巻同様の入門書、応用編
 上巻と同様、難しい話は最小限にして経済学の考え方を学べる入門書。下巻では公共部門、金融、企業等の組織、国際経済を扱っている。

 公共部門のところでは、民営化や地方分権など今日的な問題も取り上げる。金融でもデフレ対策などにもう少し言及していると良かった。組織の話に1章を割いているのは、企業活動などに関心の強い著者らしい。

 公共財を非排除性で説明しているが、今では非競合性と併せて説明するのが普通だろう。その点は要注意。


 
 
 
 
  
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