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 産業連関分析入門―経済学入門シリーズ (日経文庫)
産業連関分析入門―経済学入門シリーズ (日経文庫)
 
¥ 903
発売日:2002-06
日本経済新聞社
オススメ度:
 


 


■  やはり入門書ではない
産業連関分析を始めて5年近くになりますが、入門書としてこの本は全く役に立ちませんでした。初心者が読んでも分からず、すぐ挫折するのでは。
今は絶版になっていますが、静岡大学名誉教授土居教治氏の著作「はじめよう産業連関分析」が初心者から中級者まですぐに理解できる本だと思います。
この本で理解するとともに、行列・線形代数を少し勉強すれば、誰にでも産業連関分析はできるようになると思います。
私は、この本はお勧めしません。

■  入門向けかどうかはともかく良書
産業連関分析について明確かつ的確に網羅されているという意味で良書だと思います。
そもそも複雑な問題や難しい問題について易しく記述しようとするといい加減な表現や的外れな書き方になる場合が多いものです。
これ一冊あれば産業連関分析についてわからない点やあやふやな点があればすぐ確認できる、必携の一書だと思います。

■  入門書というにはちょっと
私の周りに何人か産業連関を研究している学生がいるが私と同意見。
第1章は何とか読めるが、それ以降とても入門書と呼べるレベルでなく
難解。値段と入門の言葉に惑わされて購入せず、もう少し高くともやさしい解説本を購入することをお勧めする。
もちろん、入門レベルでない人にとって見れば問題ないのだが。

 
 
 
 
  
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