| うさんくさそう。「総務」ってどうしても会社の中で、そんな見方をされている。そして、また、リストラやら合理化という時には、まず、白羽の矢が立ってしまう。 そのような認識を根本から覆すのが、中島弁護士のこの一冊である。総務部の使命は「企業防衛」。その視点から、株式関連業務、文書管理、印鑑押捺等々の実務に関連して、どのような法的な意味合いがあるのか。実務との関連が明解に記されている。 総務の人も、そうでない人も。そして何より、経営幹部やすべての取締役が。この一冊を通読して、新たな視点と、そして、自社で何をすべきか。取り組むべき課題が見えてくるのではないだろうか。 |