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 経済英語入門 (日経文庫)
経済英語入門 (日経文庫)
 
¥ 903
発売日:2000-03
日経
オススメ度:
 


 


■  本当の初心者向け
「経済はeconomyです。会計はaccountingです」全体がこんな平板な調子で退屈な授業を聞いているよう。個々の用語の説明や文例も十分ではないので、レファレンスとしては使えません。

学生さんとか、経済・ビジネス用語をまったく知らない人がとっかかりとして一読するにはよいでしょう。少しでも知識のある人、実務で経済英語は必要な人には必要のないものです。

類書もなく入門書としては可もなく不可もないので★3つですが、書き方にもう少し工夫が欲しいということで★2つにしました。


■  いまひとつ
「経済の英訳について、もっと適した表現があるのでは?」
と首をかしげたくなることが多々ありました。経済に精通したネイティブ
の十分なチェックがあったか疑問です。さらに、この手の本は、例文の質が
極めて重要だと思いますが、それもいまひとつ。こんな英語の例文

どこから引っ張ってきたのかな、って思います。なので、

失礼かもしれませんが、星ひとつにしました。


■  まさに経済英語入門
 経済用語を英語でどのように表現するのか、さまざまな分野にわたって具体的に提示されている。いわゆる経済学という学問に傾倒しているのではなく、むしろビジネスの世界で非常に役立つものであると思われる。もちろん基本的な経済学用語であるならば、自然とこの本で身につけることが出来るだろう。読むというより、確認するとといった感じか。

■  広く薄く
経済、企業経営、労働、金融、IT、環境等の分野でよく利用される英単語の紹介です。
英単語は、その意味、類義語との使い分け方、例文などで、解説されてます。

分野が多いためか、単語の数は、少ないです。
各分野にわたって、「広く薄く」という内容になってます。

単語帳や辞書としては、荷が重いですが、知らない分野の英文を読む前に、初歩的な専門用語の英語での「いいまわし」を押さえるには、役立つと思います。

個人的には、英語の勉強というより、ぜんぜん知らない分野での、(日本語の)専門用語の勉強になりました。
ついでに、英語もわかって、ちょっと、得した気分です。


 
 
 
 
  
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