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マクロ経済学入門 (日経文庫) 
東大生が書いたやさしい経済の教科書 
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会計学入門 (日経文庫) 
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 ミクロ経済学入門 日経文庫―経済学入門シリーズ
ミクロ経済学入門  日経文庫―経済学入門シリーズ
 
¥ 903
発売日:1990-03
日本経済新聞社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  ミクロ経済学入門書の1つとして。
他のレビューでも触れられているように、本書の説明は懇切丁寧というわけではない。だが、新書ながらもミクロ経済学のスタンダードなトピックはほぼ網羅しており、入門者がミクロ経済学を俯瞰し、基礎的な知識を短期間に頭に叩き込むのには非常に適している。

本書とほぼ同レベルのテキストに伊藤の『ミクロ経済学』があるが、奥野はこの(伊藤の)本の丁寧過ぎる説明を省き、そのエッセンスを高濃度で凝縮したような感じになっている。したがって、奥野→伊藤→奥野→伊藤・・と繰り返し読んでいくと、概念や理論の理解と基礎知識の定着が効率よく行えるので併読を薦める。奥野でわからなかった部分が伊藤で氷解するというパターンがよくある。

この2冊を読んだ後は、Varian(2006)→奥野(2008)※と進んでいけば無理なく中級レベルにまで到達することができる。


※数学的展開に慣れている読者は、Varian(2006)を飛ばしても問題はないと思われる。むしろ、そのような読者は奥野(2008)の後に武隅を読む方がいいと思う。

■  高校生の私にも理解できました
広く浅い内容だったので、高校生の私にも理解できました。
難しい微積分の式ばっかりなら絶対に買っていません。
高校生の私にも読めるので、きっとレベル的には初歩の初歩なのでしょうが
興味を持って勉強し始めるには、とても良書だと思います。

■  入門に最適
ミクロ経済学の基本的体系をまとめた良書。
新書版のため、やや説明が薄い(細部までの説明を省いている)部分もあるが、紙数制限の中で、基本的事項は網羅している。
ミクロ経済学の基本的な概要を掴むのに最適。

もちろん、ミクロ経済学を本格的に、しかも一冊の本で勉強しようと思ったら、もうちょっとボリュームのあるものを選ぶべきですが・・・。


■  説明不足
文庫という制限があるためだと思うが、説明の量が不足しており、
この本だけでミクロ経済を理解しようというのは不可能である。
問題にも、答えがついていないなど若干不親切な面もあり、
最近多くの書籍が刊行されているミクロ経済学の教科書の中では
使いづらい方に分類せざるを得ない。

 
 
 
 
  
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