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 リピーターを呼ぶ感動サービス―実例・チョットいい気分になる接客と顧客対応
リピーターを呼ぶ感動サービス―実例・チョットいい気分になる接客と顧客対応
 
¥ 1,470
発売日:2002-06
同友館
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  感想
〜色々なエピソードが紹介されてますが
この本のために取材されたようなものはほとんど無いようで
別の取材調査上の見聞や、
普段の生活でのサービスへの個人的な感想に終止していて
少々つっこみ不足の感。
時間をかけず頭を使わず軽く読めるような本ばかり売れて
「これをすれば○○に効く!」的な
安易な決めつけ文句が氾濫してしまっているご時世
〜〜利点問題点を色々な視点で掘り下げて‥なんてのは流行らないんでしょうかね。
この本自体はそこそこ知識欲も満足できますし
(普段から雑誌やメディアを注意してみている人には
『どっかで見たような話‥』も少なくないかもしれませんが)
物書きプロではない著者陣のたまにピントがずれてしまう文章が
妙に可笑しかったり逆にゲンナリさせられたり
と〜〜いうことでプラスマイナスで星三つ〜

■  本当のサービスとは
今多くの顧客へのサービス本が出版されています。そんな多くの本の中で、この本は『本当のサービスとは何か』を考えさせてくれる本です。実際に体験したサービスは、読んでいてもジンと気持ちが熱くなる内容もあり、マニュアルに頼らない、その人が顧客のために最も良いと考えられる対応こそが、本当に相手を感動させられるサービスなんだと気づかせてくれました。サービスを考えるなら、是非読むべき1冊と思います。

■  「たまたま客」を「わざわざ客」する秘訣
 景気低迷の中で、流通・小売・飲食等々苦戦が続く。しかし、その中で、顧客に愛され、着実に業績を伸ばすキラリと光る企業も少なくない。
 本書は、中小企業の現場を知り尽くした編著者が、70個の分かりやすい「感動サービス」事例を厳選、紹介したものである。「豊かな時代に消費は飽和した」「買うものが見当たらない」というマスコミ流通説に対する強烈なアンチテーゼとして、「顧客に感動を与えていないから顧客が遠のくのであり、感動を与えることができれば、顧客は追いかけてくる」とする編著者の主張が、実例・実体験に基づいて挙げられており、「感動」の提供によって「たまたま客」が「わざわざ客」に転換するヒントが随所に盛り込まれている。
 難解な経営書とは全く異なる平易なスタイルで、しかも、クオリティはそれに劣らず高く、サービスや事業の「本質」について、雄弁に物語っている。多くの経営者、ビジネスマンに読んでもらいたい一冊である。なお、通勤途上でも読みやすい体裁だが、感動が伝わって思わず落涙してしまうリスクがあるので、読者は注意されると良い。

 
 
 
 
  
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